26日、福浦港から富来・八朔祭りを夕方まで撮り歩き鵜川に向かう。

加賀13代藩主・前田斉泰公が能登を訪れた時、旅情を慰めようと袖キリコをにわか作りで組み立てて披露したことが由来とされる。




8基のにわかが「見卸しの浜」と呼ばれる神社前の広場に集まり、キリコは夜の部を待つ


夜空に花火が上がり、キリコと花火が見事でした。   (とし坊は花火が上手く撮れません)




町内を歩いていると、店先で可愛いキリコが飾られており、お店の方の許可を得て「パチリ!」  
専門のキリコ絵師が描かれたミニキリコ。小さくても迫力があります。


花火の後、町内を一巡したキリコは海の女神である市杵島姫命(弁財天)を祀る海瀬神社へ向かう。海瀬神社の天井絵は見事な鳳凰が描かれておりました。








浜に集まったキリコは豊漁、海上安全を祈願し、深夜に鵜川大橋を再び渡って宮入り。太鼓や鉦に激しく囃されて、若者達が境内を威勢よく練り回り、祭りは明け方近くまで続く。
鵜川の漁師達は祭礼に使われた御幣や武者絵を豊漁安全のお札として船や神棚に飾ることが習わしとなっています。