短期の間にトップ交代人事を行うなど何かとあわただしいボーダフォン。
そんななか、昨年10月に発行済み株式の97.68%を親会社の英ボーダフォングループが取得し、上場廃止基準を超えたため、6月下旬に関東財務局に有価証券報告書を提出し、その1カ月後に上場廃止となる予定。
個人的にはがんばりは見受けられるが3G携帯が予定より一年以上遅くなってしまってはここでの勝負はきつい。auのように現状から順次移行できるシステムではないだけにもっと速くできていたら。
ノキアのような個性的携帯はきらいじゃないだけに。
世界的戦略の中での日本で結果を残せるのか?
このままだとアッカやソフトバンクの後発組と戦えなくなってしまいかねない。
本社とがっちり組んで巻き返しがあるか?
予断だが逆に好調なのが au。
戦略がはっきりしていた。特に 定額制。
コンテンツの充実、商売にならないと敬遠されていたFMとの提携。
レコード業界から批判的だった着うた。
色々な業界を巻き込んできた。
同じころドコモでは iモード開発者の一人のある人物の公聴会で
「これからはコンテンツで商売していく。パケットの増加が顕著で通話ではなくパケットで勝負していく。社会はそれを求めていてそうなっていく。間違くそうなる」
と自信満々に語っていた。私は聴きながら^「そうか?こういうのって飽きが来ないか」と思ったがauの定額にあわてて後追い、ドコモの収益減を招いている。
戦略と見通し不足だ。
まぁこれらの本を読むと携帯会社ではないがこんなことを考えているのか?こんな見通しがあるのか?
生活の中の携帯を見直すきっかけにはなるのではないか?
ティーオーエスデータ 博報堂生活総合研究所 KANSAI1週間編集部
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