最近誕生した知的財産などの特許訴訟などを専門に扱うために発足した知財高裁は9日、重要な問題について迅速に判断を統一する「大合議部」が扱う最初の案件として、ワープロソフト「一太郎」をめぐる訴訟を選んだと発表した。


 大合議部は知財高裁に四つある部の部長ら知的財産をめぐる訴訟に通じたベテラン裁判官5人で構成。裁判長は1部の部長でもある篠原勝美所長が務める。通常は3人の合議で審理するが、社会的な影響が大きいと判断された訴訟などは手厚い布陣の大合議部で扱う。

 松下電器産業がジャストシステムを相手に起こした「一太郎」訴訟を最初の案件に選んだ理由について、大合議部は(1)注目度が高く、判決の影響も大きい(2)パソコンソフトをめぐる同種訴訟が知財高裁に数多く持ち込まれることが予想され、判断統一をすることが必要――としている。

メーカー: ジャストシステム
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ただヘルプの出し方でソフト(商品)出荷差し止めまで出された珍しいケース 、他にもあるだろうすることは?依然負けた腹いせか?と思いたくなる内容。


今までとは違ってある意味専門家達の認識や意見、そして今後の方向性が決まるだけに注目は高い。