一昨日の日曜日、伯母の四十九日と納骨を行いました。晴天で良かった。
再従兄弟と近所友達が来てくれて…ふたりには感謝しかありません。
終わったのは14:00過ぎ。
お寺から会食に向かいました。
ピアノの発表会とか何かある度に伯母達も含めて家族で行った懐かしの南国酒家へ。
前菜の盛り合わせ、サンラータン、海老チリ、鶏肉とカシューナッツの炒めもの、海鮮五目焼きそば、杏仁豆腐。もっともっと色々頼んだのですが、気がついたらなくなっていた(笑)
コースにせず、お馴染みのメニューや、ふたりが食べたいものを頼みました。
お店から出ると、クリスマスのイルミネーションが綺麗だった。
これで、ひと段落、ほっとしました。
帰宅したら、大河ドラマ第46回BS放送回が始まるところでした。
大坂冬の陣。家康はすでに70を超すご老体。息子の秀忠は戦を知らなくてよい、自分が全ての責めをかぶる覚悟で家康が総大将に。千姫も籠る大坂城の天守を大砲で射撃し、「もうやめろ!」と叫ぶ秀忠に対し、「これが戦じゃ、この世で最も醜い人の所業」と絞り出すように答える家康。若かりし頃の家康とは別人で。今回も記憶に残る神回だったと思います。
あと2回。