またまた むかーしむかし…
昔話
旅先でも 音楽聴きたいし
その国の FM放送も聴いてみたい
だから ラジオ 録音機能付きの ウォークマンをよく持ち歩いた
外部の音も 録りたくて
スピーカーから 直接録れるが
内緒録音?しやすい 小さな
マイクを接続したりした
路上で爪弾くギターや
歌声や パフォーマンス
宝くじ売りの呼び声
教会のパイプオルガン
レストラン 話し声 食器の音
川のせせらぎ 波の音
風 鳥の声 虫の声
あげれば キリがなく
それぞれの音たちが
おいでおいでするのだ…
そろそろ 行きたい?
そろそろ 来たくない?
しょっちゅう どこかへ 頭が
トリップしてるし
アンタなんかに言われなくても
行けたら行ってるわ!(`□´)
あぁ…
でも 何より ワタシを
キューーン とさせたのは
鍵の音… カギ
部屋の鍵!
街で 何かの音を録音して
Offにするのを 忘れてそのまま
小さな宿に戻った
街を歩き回り 何か食料品を
買って 一度置きに帰りに
遅めのお昼寝 シェスタ
かもしれない
…ここはスペインのグラナダ…
買い物のビニール袋の音が
歩く歩調のリズムと一緒に
ガサガサ ガサガサ
録音が続いてることなんか
気がついてない
宿の建物の前に着いた
呼び鈴を鳴らす
カメラなんか あったかな
「オラ!」の挨拶 しかゆうて
ない… が ガチャッ と
重い木のドアの ロックが
外される音
入り口に入ると この宿の
60代くらいのオーナー夫婦が
レセプション近くのソファー
に腰掛け テレビを見ている
相方K と私 「ただいまぁ」
普通に日本語
部屋のナンバー言う前に
おじさん のっそりと立ち
カウンターに ルームキーを
ゴロン いや ゴリン♪ いや
ガリン♪ と 置いた
簡単に 開けられそうな
古~い カギとこの音が言う
おじさんが テレビを指差し
闘牛やってるよ と言う
部屋にテレビないし 少し見た
生中継の闘牛場は まだ明るい
て ことは遅めの夕方?
石の建物、石の階段に響く靴音
部屋に着いた…
重たそうな木のドアだ
ガチャ… ガチャゴリッ ♪
開いたようだ
鍵に付いているルームナンバー
プレートの金属音が木のドアに
当たり どちらの質感も
その音が 伝えてくれる
その臨場感が かの地に誘う
町の匂いさえも再現し 誘惑するのだ・・・・・
昔話
旅先でも 音楽聴きたいし
その国の FM放送も聴いてみたい
だから ラジオ 録音機能付きの ウォークマンをよく持ち歩いた
外部の音も 録りたくて
スピーカーから 直接録れるが
内緒録音?しやすい 小さな
マイクを接続したりした
路上で爪弾くギターや
歌声や パフォーマンス
宝くじ売りの呼び声
教会のパイプオルガン
レストラン 話し声 食器の音
川のせせらぎ 波の音
風 鳥の声 虫の声
あげれば キリがなく
それぞれの音たちが
おいでおいでするのだ…
そろそろ 行きたい?
そろそろ 来たくない?
しょっちゅう どこかへ 頭が
トリップしてるし
アンタなんかに言われなくても
行けたら行ってるわ!(`□´)
あぁ…
でも 何より ワタシを
キューーン とさせたのは
鍵の音… カギ
部屋の鍵!
街で 何かの音を録音して
Offにするのを 忘れてそのまま
小さな宿に戻った
街を歩き回り 何か食料品を
買って 一度置きに帰りに
遅めのお昼寝 シェスタ
かもしれない
…ここはスペインのグラナダ…
買い物のビニール袋の音が
歩く歩調のリズムと一緒に
ガサガサ ガサガサ
録音が続いてることなんか
気がついてない
宿の建物の前に着いた
呼び鈴を鳴らす
カメラなんか あったかな
「オラ!」の挨拶 しかゆうて
ない… が ガチャッ と
重い木のドアの ロックが
外される音
入り口に入ると この宿の
60代くらいのオーナー夫婦が
レセプション近くのソファー
に腰掛け テレビを見ている
相方K と私 「ただいまぁ」
普通に日本語
部屋のナンバー言う前に
おじさん のっそりと立ち
カウンターに ルームキーを
ゴロン いや ゴリン♪ いや
ガリン♪ と 置いた
簡単に 開けられそうな
古~い カギとこの音が言う
おじさんが テレビを指差し
闘牛やってるよ と言う
部屋にテレビないし 少し見た
生中継の闘牛場は まだ明るい
て ことは遅めの夕方?
石の建物、石の階段に響く靴音
部屋に着いた…
重たそうな木のドアだ
ガチャ… ガチャゴリッ ♪
開いたようだ
鍵に付いているルームナンバー
プレートの金属音が木のドアに
当たり どちらの質感も
その音が 伝えてくれる
その臨場感が かの地に誘う
町の匂いさえも再現し 誘惑するのだ・・・・・