さて…
さてさて…
さて…
あ~ さて…

前回の続き・・・・・・・

若干5歳 若輩者の ちび丸刈り

いつものように
路線バスで 幼稚園へ…

!!サファイアお絵描きセット 忘れてもーた!!!

どどどっ どおしよお(;□;)!! もうすぐ 着いてしまう~~

…ここで
ごめんなちゃい~! して
貸してもらうとか

親に連絡して 持ってきてもらうとか

携帯で相談…いや、無理~! 黒電話の時代ですから

小さな子供が やることです
持たすのを 確認しなかった
親に ほとんど責任あります

・・・とは 思わなくて
うっかり てっきり ぜったい!
オヤじゃなくオラの責任! と
健気な 私は焦ったのだ

なんで こんなにビビるか

ホソカワだ・・・
コヤツだけは実名呼び捨てだぞ

幼稚園に こんな恐い先生
いても いいのか!
今なら体罰扱い 暴力教師だぞ!
後年 母から聞いたが やはり
親から 苦情あったらしい
今なら どうだか

ホソカワだけじゃなく
私は 母に 頼ることも思い浮かばず 余分にバス代貰うワケにゃ いかねぇっス! と ほんとに
思い… (だって自分が悪いから って 自覚し過ぎてるから)

ちび丸刈り バスを多分 ひと駅
手前で降りる で
今まで 一度も歩いたことがない 道を とぼとぼ歩き出した…!

子供の感覚だから 今でも
ちゃんと距離感が わからない
バスで おそらく10分以上 20分
はかからなかったと思うが
幼い足には かなりの距離?

毎日車窓から 見ている道を
辿れば いいの…

しかし
ちび丸刈り 覚えてなかった

不安いっぱい 初めての道
でも 実は楽しかった

歩いているうちに 断片的だが ちび丸刈りにとっては
「過去」 の景色が 時たま
現れた…
四、五歳の 過去なんて
きっと、つい最近のことだけど
本人にとっては 白黒
モノトーンの「懐かしい」
としか いいようのない
世界だったのだ…

ひと夏の生を営む昆虫が
1ヶ月前まで 住んでいた木に
偶然戻ったら
そんな風に 思うのかしら…?

そう…今の家に住む前の
見たことのある 景色…
白黒モノトーンが
原色キラキラ
冒険へと 誘う

この道の向こうは…
アタシ 知ってるかも

おいおい~~~!
道草かよ~

家と幼稚園の心配までは さすが 幼稚園児 思いもよらず…


次回へ続く…^^;

小学生のとき… いや
もしかしたら 幼稚園の頃から

幼い頃から 空想好きだった

雨の日の新しくて カワイイ傘も 母のお迎えも

「砂のお城」歌うとき

他人に誉められる という感覚を 初めて知った お絵描き時間も

嬉しい myお道具箱
お気に入り サファイアの画板

お庭の地面で お絵描き…

それなりに 多分楽しんでた
生まれて初めての
団体生活…
あ 今 生まれて初めて て
ゆうたけど この時の私は
この世に存在し始めて まだ
4,5年…かぁ そっかぁ~

そら なんでも始めてで
新鮮づくしな筈

いや 始めてが当たり前すぎて
そんなん考えてないやろけど

こんなに 何でも始めて続き
オトナなら まいるね

経験値が 年々レベルアップ
してゆくから
していかないと やってけないから 人間は長生き?

だったらさ 五十年とかさ
何十年も生きちゃう鳥もいるし
亀さんも寿命長いよね

彼等の頭脳やら 心境はいかに?
いやいや 頭脳や思考回路
脳みそサイズで寿命決まるわけではないわな
かしこけりゃ医学は進歩するし クオリティライフは上昇するが


あれ…また 話ずれた
アホ話収拾つかなくなる前に
幼稚園の私に戻ろう


まだまだ 人として日々の経験も 人生経験も 浅い私は
すでに 幼稚園団体生活に
飽きていた

つまり
なーんで 気が向かないときでも 歌わされ 描かされ
そのうえ ウザくて合わない
ガキもいるし
毎朝毎日 同じ所 同じリズムも
安心感あるけど
今日は まったり 家にいたい
こんなに いい空なのにさ~
・・・ て感じ?
当時の私の心境 代弁すると


わかってるよ オネエチャン!
迷惑かけた! (ρ_―)o

…でね
悪気はなかったが
親と幼稚園大騒ぎさせてしもた

当時の家は 父の職場の都合で
市内のはずれ 僻地で
私立の幼稚園バスも来ず

私は普通の路線バスで
ナゼか定期ではなく
往復二回分の 乗車分の小銭
の紙包み ふたつ
毎朝 紐付き透明ケースに入れて もらい
せっせと通っていた…

ある日 車中で
「サファイアお絵描きセット
忘れてもーた!!」
どうする ちび丸刈り!

(次回に続く)
人間の記憶のサイクルって

やっぱり地球のリズムに
ちゃんと 合うようになってる?
だって 人間も地球の細胞の
一部 みたいなもんだし

365日が 目安
毎年花を咲かす植物も ちゃんとやってくる流氷も

木々の花粉も 雄しべ雌しべも 鮭はちゃんと川を昇り
蛙も ウミガメも 律儀だし

なんで 鳥は いつもの沼に
いつもの時期に…

小細工しなくても 結局
旬の野菜は 美味しいし

時計に携帯 地図やナビ
ネットもなし

ちゃんと365日を 公平に
割り当てられて 生きている

みんな寿命は違うし
場所も環境も違うが…

地球は あまりにもでかい
一番早く 移動する術をもつ
人間にも はかりしれない

スケールは デカイが
端っこにいこうとして頑張ってもいつかは一周して戻ってしまう

太陽系と 365日のお約束
もう これだけのスケールで
壮大過ぎて …それなのに
銀河系が どんなもんじゃい!
なんてことをいう
宇宙って ナニモノだ?

スゴすぎる宇宙が
どれくらい スゴすぎるか
スゴすぎて 想像力MAXで
挑んで スゴすぎる数字並べられても
やっぱり 頭が追いつかない
スゴすぎ感が 遠すぎる…

時間とは なんだ?
365日 一年間
この時間の約束事 単位は
この近辺 太陽系限定?

ふふふ… おバカ丸出し
小学校理科レベル

おバカひとりごと~

… 人間て 毎年飽きずに
いちいち 冬の寒さに
慌てるし
だってお婆さん!
何十回も 冬知ってるはず!
なんで毎年 体感しないと
実感出来ない?
夏は暑い 毎年驚く
確かに気温上昇してるけどね…

お正月に節目を
節分やら 雛祭り
今年の桜に かの人を想い
詞をしたため 歌い 語り
毎年参加の祭りに燃え

誰にも訪れる誕生日に
また 365日 一年を確かめ

「たったの」 なのか「もう」
なのかは 重ねた歳や状況によるが 365日という周期は
程よい長さみたいだ

この 人間の飽きない不馴れさは
この地球の365日周期とうまく
楽しく 真面目に やってゆける
よう あらゆる神様達 地球からの 贈り物なのかな…


365日を 生きるための
大昔からの 人間の知恵…?

地球が丸いと 知らなかった
時代

太陽 水や 星 風や雲が
時を 教えてくれた
人間が地球と もっと仲良しだっ
た時代からの…