その1からの つづきです。
汗だくで戦い中なう
の我らに
アントニオ(オッチャン)
さっきから お誘いが…
mi casa…(俺んち
)
おいでよ
馬に乗ったまま行けるよ♪
(この山の向こうに お家あるんだって…
)
町に 友達がやってるバルがある
まず そこで この土地のワイン
でも呑んで
それから食事にどう?
うちに泊まりにおいでよ
フェンヒロラへは 明日戻ればいいじゃん
うーん… 正直 迷った。
私は体調が 万全ではなかったから。
どちらかが 乗り気なら あるいは流れに乗って 行ってたと思う…
オッチャンは 一人もんじゃないし 家庭にお邪魔するカタチになる。
スペインの 一般家庭体験 良い経験である…が
私は どうも 民泊ってのが苦手 (特に、初めて出会った人の)
一般家庭なら なおさら…
お世話になった以上
何かお礼の気持ちを表したくなるだろう。
日本的な言い方でナンセンスやけど…
でも、正直な話
きれいごとばかりでもなく
義務感も生ずるのは事実で。
あれこれ 思いをめぐらすのが
面倒…
純粋にその場限りの親切にサラリと乗って楽しんでバイバイも、もちろんありだし
相手との相性もある。
一生の友達となるかもしれん
決める判断基準は人それぞれ。
まず
身の安全が前提であり、自己責任なのは言うまでもない…
それを 考えるのも、面倒なのだ
旅先でまで
人間関係で気を使いたくない
…あれ やっぱり結局面倒臭いってことか?
人との出会い
違う景色や異文化
その異文化こそ 人があってのものだし
歴史も町並みも
音楽もファッションも
食べ物も酒も
雑踏の雑音も…
人の匂い 手垢 息づかいがあってこそ
出会いのない旅は色気がない
以前 台湾で友達のお友達のお家に 数日お世話になった…
普通のお家 リビングで お父さんが淹れてくださった烏龍茶は 最高
至福の味であった。
そこの子供が可愛かった。
ジモピー100%の海鮮料理食堂は 美味の絶頂感を味わった…
五人乗りのトヨタカムリに 七人でのドライブも 楽しくて
地元のひなびた公園
老人会のカラオケ大会 日本の古い歌が次々と…
キュンときて、泣きそうになった…
やはり 民泊ならではの体験ばかりだ。
シンガポールや 香港 バンコクでも 少しではあるが 感謝の時間を過ごした。
このヨーロッパでも
暖かい気持ちに、何度感謝したことか
さて…今回は…
好奇心が 多少うずく
…が しかし やはり疲れている
…だるい しんどい
気を使ってないように振る舞う
これは性格ゆえに仕方ない
汗で ぐちゃぐちゃのシャツは シャワーで洗えば
アンダルシアの太陽
すぐに乾く
下着… ま そんとき考えるべ
お化粧… 仕方あるまい
オトコと違ってセニョリータではないセニョーラは
そーゆーのも考えちゃうのよっ
ま♪もし、行くと決めたら 最大限楽しむさ
ようするに、その時の気分や流れで決めるわさ
(あー
アタシくどい!面倒クセェ)
で… 今回は 本当にしんどくて お断りした。
数日後 マラガでも mi casa…
名付けて 三笠攻撃 という
このフレーズを聞くと
出たな三笠~~
と反応してしまう…
ラテン男の ネバリに多少免疫がある我らは また かわした…
民泊ばかりで世界一周してきた強者の話は面白かったが…
(美人!イタリアーノと結婚し、女王蜂のように振る舞っておった)
いや 今 そんなことより
この、バカ馬どもだ




ああ
もっと 保険高いのかけといたらよかった
こんな 山んなか どうやって運ぶべ?
もの云わぬ帰国�
となると 誰が来る? 大丈夫かなぁ
パスポートないヤツ 切れとるヤツやら… 準備はどこに頼るんやろ…
仕事大丈夫かなぁ…
どんな荷造りしはるか見てみたいわ
ぴっちぃ� どうしよ
保険会社の連絡は オッチャン任せか? バックに冊子いれてるし コピーもあるな…
バックを確認しようにも 片手は怖い
ファスナー10センチ開けてやめた~
小川を渡る オッチャンが カメラ
よこせ
写したるけん
一瞬 手を離し
を渡した。
どーでもええーー
適当に撮ってくれ
私達の断りに おじさんは 粘るけど ねちっこくなく 一旦 方法転換決めたらしい…
お家コースをやめて
近道?…へと 進み始めた。
ま
ままま 待っちくれ

これ、道 ちゃうやん

オリーブの林 でっかい石ごろごろ 急斜面 崖沿いコース
デンジャラス&ワイルドな 体験乗馬へと突入…

登り…
我が アンダルースの息遣いが荒くなる
…

炎天下
平均的セニョーラの体重より、はるかに軽いだろうが…
重いかい?大丈夫かい?
「
ハァッ
ハァッ
ふぁあっ
」 ←(訳)まじ暑いわ背中に役立たず乗っとるし~
急斜面
激しく波打つアンダルースの背中から
ダイレクトに息遣いが伝わる
おそらく…慣れた斜面 君はよく知ってるんだろ?
…ガクッ
ごろっ!
…ぐにっ
ガラガラッ
…

何度もでっかい石を踏み外し
しくじる…
アンダルースよ…
ちゃんと足元 見ろよ

♪うん… そっか!
四つ足だから、後ろ足まで、神経まわらないのね
納得
…じゃ、ないやろ
勘…で、わからないのか?
四つ足になってみないとわからんわっ
急な下り斜面
体が大きく傾く…まじ怖い
これでアンダルースがバランス崩しかけるとシャレならん
コイツが歩きやすいならばと
コース取りを任せていたが、途中で止めた。
必死で手綱を握り
なるべくでっかい石を踏ませないよう注意を払う…
(;□;)!!
・・・なんでやねん!!
あたしら、遊びにきたんやんなぁ!
一人40ユーロ払って 命がけ!!
危険はまだまだ続くのだっ
《その3につづく…》
ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
まさかの長文
汗だくで戦い中なう
の我らにアントニオ(オッチャン)
さっきから お誘いが…
mi casa…(俺んち
)おいでよ

馬に乗ったまま行けるよ♪
(この山の向こうに お家あるんだって…
)町に 友達がやってるバルがある
まず そこで この土地のワイン
でも呑んでそれから食事にどう?
うちに泊まりにおいでよフェンヒロラへは 明日戻ればいいじゃん
うーん… 正直 迷った。
私は体調が 万全ではなかったから。
どちらかが 乗り気なら あるいは流れに乗って 行ってたと思う…
オッチャンは 一人もんじゃないし 家庭にお邪魔するカタチになる。
スペインの 一般家庭体験 良い経験である…が
私は どうも 民泊ってのが苦手 (特に、初めて出会った人の)
一般家庭なら なおさら…
お世話になった以上
何かお礼の気持ちを表したくなるだろう。
日本的な言い方でナンセンスやけど…
でも、正直な話
きれいごとばかりでもなく
義務感も生ずるのは事実で。
あれこれ 思いをめぐらすのが
面倒…
純粋にその場限りの親切にサラリと乗って楽しんでバイバイも、もちろんありだし
相手との相性もある。
一生の友達となるかもしれん
決める判断基準は人それぞれ。
まず
身の安全が前提であり、自己責任なのは言うまでもない…
それを 考えるのも、面倒なのだ
旅先でまで
人間関係で気を使いたくない
…あれ やっぱり結局面倒臭いってことか?
人との出会い
違う景色や異文化
その異文化こそ 人があってのものだし
歴史も町並みも
音楽もファッションも
食べ物も酒も
雑踏の雑音も…
人の匂い 手垢 息づかいがあってこそ
出会いのない旅は色気がない
以前 台湾で友達のお友達のお家に 数日お世話になった…
普通のお家 リビングで お父さんが淹れてくださった烏龍茶は 最高
至福の味であった。そこの子供が可愛かった。
ジモピー100%の海鮮料理食堂は 美味の絶頂感を味わった…
五人乗りのトヨタカムリに 七人でのドライブも 楽しくて
地元のひなびた公園
老人会のカラオケ大会 日本の古い歌が次々と…
キュンときて、泣きそうになった…
やはり 民泊ならではの体験ばかりだ。
シンガポールや 香港 バンコクでも 少しではあるが 感謝の時間を過ごした。
このヨーロッパでも
暖かい気持ちに、何度感謝したことか
さて…今回は…
好奇心が 多少うずく
…が しかし やはり疲れている
…だるい しんどい
気を使ってないように振る舞う
これは性格ゆえに仕方ない
汗で ぐちゃぐちゃのシャツは シャワーで洗えば
アンダルシアの太陽

すぐに乾く
下着… ま そんとき考えるべ
お化粧… 仕方あるまい

オトコと違ってセニョリータではないセニョーラは
そーゆーのも考えちゃうのよっ
ま♪もし、行くと決めたら 最大限楽しむさ

ようするに、その時の気分や流れで決めるわさ

(あー
アタシくどい!面倒クセェ)で… 今回は 本当にしんどくて お断りした。
数日後 マラガでも mi casa…
名付けて 三笠攻撃 という
このフレーズを聞くと
出たな三笠~~
と反応してしまう…ラテン男の ネバリに多少免疫がある我らは また かわした…
民泊ばかりで世界一周してきた強者の話は面白かったが…
(美人!イタリアーノと結婚し、女王蜂のように振る舞っておった)
いや 今 そんなことより
この、バカ馬どもだ





ああ
もっと 保険高いのかけといたらよかった
こんな 山んなか どうやって運ぶべ?
もの云わぬ帰国�
となると 誰が来る? 大丈夫かなぁ
パスポートないヤツ 切れとるヤツやら… 準備はどこに頼るんやろ…
仕事大丈夫かなぁ…
どんな荷造りしはるか見てみたいわ

ぴっちぃ� どうしよ

保険会社の連絡は オッチャン任せか? バックに冊子いれてるし コピーもあるな…
バックを確認しようにも 片手は怖い

ファスナー10センチ開けてやめた~
小川を渡る オッチャンが カメラ

よこせ写したるけん
一瞬 手を離し
を渡した。どーでもええーー
適当に撮ってくれ

私達の断りに おじさんは 粘るけど ねちっこくなく 一旦 方法転換決めたらしい…
お家コースをやめて
近道?…へと 進み始めた。
ま
ままま 待っちくれ

これ、道 ちゃうやん

オリーブの林 でっかい石ごろごろ 急斜面 崖沿いコース
デンジャラス&ワイルドな 体験乗馬へと突入…


登り…
我が アンダルースの息遣いが荒くなる
…


炎天下

平均的セニョーラの体重より、はるかに軽いだろうが…
重いかい?大丈夫かい?

「

ハァッ
ハァッ
ふぁあっ
」 ←(訳)まじ暑いわ背中に役立たず乗っとるし~
急斜面
激しく波打つアンダルースの背中から
ダイレクトに息遣いが伝わる
おそらく…慣れた斜面 君はよく知ってるんだろ?
…ガクッ
ごろっ!
…ぐにっ
ガラガラッ
…


何度もでっかい石を踏み外し
しくじる…
アンダルースよ…
ちゃんと足元 見ろよ


♪うん… そっか!四つ足だから、後ろ足まで、神経まわらないのね
納得
…じゃ、ないやろ

勘…で、わからないのか?
四つ足になってみないとわからんわっ
急な下り斜面
体が大きく傾く…まじ怖い

これでアンダルースがバランス崩しかけるとシャレならん

コイツが歩きやすいならばと
コース取りを任せていたが、途中で止めた。
必死で手綱を握り
なるべくでっかい石を踏ませないよう注意を払う…
(;□;)!!
・・・なんでやねん!!
あたしら、遊びにきたんやんなぁ!
一人40ユーロ払って 命がけ!!
危険はまだまだ続くのだっ
《その3につづく…》
ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
まさかの長文



