数日後、志織と一緒に、イオリ君のお店に行った。
(相変わらずモテるなぁ)そう思いながら、カウンターに座った。
「美弥、私ちょっと行ってくるね。」
「行ってらっしゃーい。彼によろしくね。」
(はぁ~また独りきりどうしよう?)そう思って俯いていると、手が握られた。
「…‥…
」顔を上げると、ニコニコしながら、立っているイオリ君がいた。
「どうしたの?ため息ついて。」
「な、何でもないよ。それより、これは
」っと握られた手を見せた。「いいじゃん。僕と美弥ちゃんの仲じゃない。」「…‥誤解されたら、後が怖いじゃん。」と美弥は真っ赤になりながら、苦笑いしていた。そんな彼女を笑っていた。しかし、彼の顔色が変わった。一点を見つめて、睨んでいたのだ。
振り向くとそこには、男の人が立っていた……。「イオリ君誰、知り合い?」「………」「イオリ君大丈夫?」「ごめんね。ちょっと、悪酔いしたかな。休んでくるね。」そう言って、奥の方に入って行ってしまった。
(どうしたんだろう?
それに、誰なんだろう?)
続く












読んで頂いて、有りがたき~


一体誰何でしょうか?そして、二人の関係は?
まだまだ、続きます。
僕の更新まちまちなので、ごめんなさい。