時刻は午前2時過ぎ。
一蘭に向かって再出撃したリリー。
店に向かう途中で東京勢とすれ違った。
こんな深夜なのにまだ頑張っている。
リリーの闘志に火がついた。ラーメンは後にしてもう少しだけナンパしよう。
街を徘徊しているとアナチャさんと遭遇した。トークしながら少し歩くと暇そうな2人組発見。
(女の子1→アホっぽい話し方なのでアホ子、見た目普通 女の子2→ふてこいのでふて子、見た目可食)
アナチャ「あの2人組行きましょう」
話しかけると普通にオープンした。
リリーがボケてアナチャさんが突っ込みつつ舵取りする展開で進める。
アナチャさんとは今回の遠征で初めてお会いしたが、トーク回しが上手くてやりやすい。リリーは遠慮なくボケ倒した。
笑わせまくって速攻でコンビニ→テルーホ連れ出しが決まる。
リリー→ふて子 アナチャさん→アホ子に担当を決めて個別にトークしながら4人でアナチャさんの宿泊先に移動。
この時点でふて子からの食いつきはゼロだったが、会話は何とか成立している。アナチャさんのゲームメイクを信じる事にした。
部屋イン。
アナチャさん主導で全員でトーク。
下ネタに移行し、盛り上がってきたところでふて子に電話がかかってきた。
ふて子を放置して3人でトークをするが、ふて子はなかなか電話を切る気配がない。しばらくして、
アナチャ「飲み物切れそうなんでリリーさんとアホ子で買い出し行ってきてください」
痺れを切らしたアナチャさんからキラーパス。
これが通りリリーとアホ子は最寄りのコンビニへ向かった。
ありがとうアナチャさん。アホ子にツバつけて返しますネ。
最寄りコンビニの品揃えにケチをつけて別のコンビニに向かう事にした。その先にはリリーの宿があるが、この時点ではまだ搬送できるかわからないので探りを入れる。
リリー「アホ子はどんな感じの男がタイプ?」
アホ子「タイプとかは特にないなー。でも今まで付き合った人はみんなリリーくんみたいな見た目だったよ」
これはいけるやつだ。
リリーのテルーホに移動打診する。
アホ子「えー。行っても何もしないよ」
形式グダと判断し、適当に流して部屋イン。横並びでベッドに腰掛けた。
早速ギラつこうとするがアホ子の様子がおかしい。ずっと一点を見つめていた。
アホ子の目線の先を見てみると、
そこには使用済みコ○ドームの袋があった。
再出撃の前にベッドに落ちていた長い毛や使用済みコ○ドーム本体はしっかり処分したが、詰めが甘かった。
アホ子「ちょっとー!何これw」
袋を取ってリリーに見せつけるアホ子。
テンパって上手く切り返せずにいるリリーに更に追い討ちをかける。
アホ子「わかった!さっきまでここで別の女とヤってたんでしょ!サイテー。ふて子のとこ戻る」
痛恨のミスにより秒で破綻。部屋インしてから5分程でアナチャさんの元へ戻る事となった。
アナチャさんの部屋に着いた。
ふて子はまだ電話をしていた。
アナチャさんは呆れて寝ていたらしい。
アナチャさんも交えて先程のコ○ドーム話で盛り上がる。それから5分くらいしてやっとふて子の長電話が終わった。
リリーが先行させて貰ったので次はアナチャさんの番だ。
リリー「まだ飲み足りないわ。ふて子、コンビニ付き合って」
断られると思ったがすんなり打診が通った。
アナチャさんとアホ子を部屋に残してコンビニに向かう。
最寄りのコンビニでは全く時間稼ぎにならないので、アホ子の時と同じ理由で一軒先のコンビニに向かった。
ふて子を抱きたいとは思わないが一応ぶっ込んでみる。
リリー「ちょっと疲れたから俺の部屋で休んでいかない?」
ふて子「いかねーし」
これでやる事は時間稼ぎ一本に絞られた。
イートインがあるコンビニで酒を買って店内で飲む。出来るだけふて子を気分良くさせて時間稼ぎをした。
45分程経過。
アナチャさんからの即報はまだ入らない。
この辺りからふて子は帰りたいとしか言わなくなる。執念で10分程引き延ばすがこれ以上は無理そうだった。
リリー(LINE)「すみません、もう限界です」
アナチャ(LINE)「わかりました。戻ってきてください」
アナチャさんの部屋に戻ると2人はすぐに帰っていった。
時刻は午前6時を回っていた。
部屋に残されたリリーとアナチャさん。結果は出せなかったが(アナチャさんはアホ子キス負け)、戦い切った2人の表情はどこかスッキリしていた。
結果:くるくる坊主

