おはようございます、落武者です。

 

トランプが当選した米国大統領選挙でも言われましたが、一昨日開票された兵庫県知事選挙も勝敗を分けたのは、異常なほどのSNSの拡散とそれを疑いも無く信じてしまう有権者の存在でした。

すでに、多くのメディアでも取り上げられていますが、落武者の立場をはっきりさせるために書かせていただきます。

 

社会の木鐸たる立場を放棄したかに見える新聞等の報道機関の問題点は多々あるのは事実。

しかし、その報道にあたっては、一定の裏どりが為されての行為であると落武者は考えています。

ところが今、若者のみならず多くの人々が信じている(洗脳させられている)SNSは、匿名がほとんどですし、何ら根拠が示されないまま、噂や陰謀論が堂々と真実の如く垂れ流しにされる現状に落武者は大きな危惧を覚えます。

 

落武者は同年代の人たちに比べれば、多少はPCスキルがある方でしょう。

PCはNA-DOS時代から使用していましたし、電話回線を使ってのニフティサーブにも初期の頃から参加していました。

5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)に至っては、あの”電車男”の最終盤にはリアルで参加。

その頃から、匿名性ゆえの誹謗中傷が罷り通っており、それが拡散されていることに一種の恐怖を感じながら書き込みをしていたのを思い出します。(今は書き込みはしていません^^;)

 

旧態依然としたマスコミだけ見聞きする、SNSだけしか見ない等々の極端な立場だけでは無く、多角的に情報収集をしながら真実(そんなのは実は無いとの議論は置いておいて)を見極めるスキルを私たちは身に付けなければならない時代になったと、今月2回行われた選挙において思わされました。(実は東京都知事選からですが・・・)

決して溢れるSNSに流されるのではなく、情報を取捨選択し、自らのアタマで考える。

この国の民に最も欠落しているこの視点を、もう一度見つめ直しましょう。

 

だってさぁ、落武者は男として書き込んでいますが、実は落武者の妻が男のフリをして書き込んでいるかもしれないじゃ無いですか。

自由な発言は当然ながら守られなければなりませんが、自己を律せられない人が増えた現状では、明らかなフェイクは、一定程度規制をせざるを得ないでしょう。

変貌していく選挙の在り方に対しても、時代に応じて法的に規制が必要かな。

素直に信じてしまうのはこの民族の良き点でもあり、逆に考えれば、お上に従順な奴隷根性そのもの。

マルクスがかつて述べたように、「すべてを疑え」こそ今求められるのじゃないのかなぁ。

 

しかし、あの斎藤の街頭演説を取り巻く群衆を見ていると、選挙もハロウィンと同じノリで阿呆面下げ、バカ騒ぎをしているとしか思えませんよ。

 

そして、SNSの問題ばかりが取り上げられていますが、今回の選挙のきっかけになった斎藤元彦の一連の行為(パワハラ、贈答疑惑等々)に関しては、何ら解明されていない事も忘れてはならない。

斎藤やその取り巻きが県職員を死に追い込んだのは、明らかに公益通報者保護法違反であるし、プロ野球の優勝パレードに関する疑惑もそのまま。

これらは、今回の当選で無実が証明された訳では無いのであるから、議会は最後まで法に基づき追及していくべき。

 

今回の件で落武者は、トランプや斎藤に対し、あからさまに賛辞の言葉を書いている人々に関しては、もう関わらないようにします。

読んでいてムカつきますから💢(落武者は初期の頃は公開フォローをしていましたが、現在はほぼ非公開フォローですので、それを外させていただきました。)

困るのは、良識ある方々の中にもSNSに左右されている人が居る事なんですよねえʅ(◞‿◟)ʃ

↑写真の出汁様は昨日の朝散歩。