おはようございます。
今朝は、プロポーズをした話です
ただし、それがいつだったかは覚えていません^^;
ベロベロに酔っ払っていた時だったのでw←最低!
「いつ仕事を辞めるかわからないし、将来お前を幸せにするなんて約束も出来ないけど俺で良いの?」って感じでプロポーズをしたのです。
妻は、何も答えませんでした((((;゚Д゚)))))))
と申しますか、落武者のこの言葉をプロポーズでは無く(そりゃぁ酔っ払いの言葉ですし、今考えてもわかりづらいw)、別れ話だと受け取ったと後から妻に聞きました(°_°)
まぁ、妻の返事は貰えなかったものの、落武者としては一応プロポーズをしましたし、肯定も否定もしないのは、プロポーズをその場で受けるのは恥ずかしかったのだろうと、勝手に解釈していた。←阿呆すぎる!
何せ酔っ払いは、今も昔も無敵ʅ(◞‿◟)ʃ
なので、その後も妻とデートをしていたのです。
妻は、「なんだこいつ!別れ話をしたくせに電話なんて寄越すなよ💢」って思っていたとw
それでも落武者に会ってくれたのですから、このあたりが間抜けと申しますか、妻の寛容さと申しますか何と申しますか^^;
で、落武者としてはプロポーズをした事だし、一気に結婚を決めてしまおうと考え、早速妻を落武者の両親に合わせ、結婚をするつもりだと告げ(この頃から妻も落武者が本気だとわかったらしい。)、すぐさま今度は妻の両親に結婚のお願いに行きました👍
閑話休題
落武者は、図々しくも以前から妻宅には出入りをしておりまして、猪鍋や鴨鍋などを食べながらみんなと一緒に酒を飲んでいました^^;
同様に妻も、プロポーズをする前から度々落武者家で食事をしたり、一緒に外食などもしていました。
落武者両親は、妻の事を昔からとても気に入っていましたからね。
話は戻り、義父も祖母も飲める口を持っていましたので、落武者の「結婚させて下さい。」のお願いには何も答えず、「まぁ、その話は置いといて、まずは飲め!」となったのです^^;
そして、みんながベロベロになった段階で、祖母が「婿養子に来なければ結婚は認めない!」と宣言
落武者も酔っ払っていたので、「じゃぁ、いらねえよ!」返答
その時、一番冷静だったのが義母でして、「まぁまぁ、酔っているんだからw」と仲裁に入ってくれたのを機に落武者は妻に送られて帰宅したのでした
どうすんのよ、この結末^^;
多分、この時点で出会ってから4年半〜5年ほど経っていたと思います。(曖昧w)
写真は、4〜5歳頃の落武者。
皺と白髪、そして髭を加えたら今の顔です。←言い過ぎw
つうか、顔デカくねwww
文章も長いけど、付き合ってる期間も長いなぁwww
続きます。