おはようございます、落武者です。

 

昨日に続き、落武者と妻の出会いについてです。

今朝は、そのきっかけについて書きます。

 

♬あの日 あの時 あの場所で 君と会えなかったら 僕らは いつまでも 見知らぬ二人のまま♬

・・・のような出会い爆笑チョキ

 

いや、正確に言うと、見知らぬ仲では無く、お互い知ってはいたのです。

 

実は、落武者の従姉妹と妻、そして△美(以前も書きましたが、落武者家2軒隣に今も住み、落武者がラブホテル前で振られた子)は中学校からの同級生で、高校大学も同じという仲良しだったのです。

そのような関係から、落武者は妻を従姉妹を通じて知りました。

この従姉妹と落武者は仲が良かったので、ちょこちょこ落武者宅へも遊びに来ており、そのうちに3人でも遊びに来るようになったというわけ。

 

その当時の落武者は、昨日書いたように、△美が可愛いので妻は眼中に無し^^;(妻も同様w)

落武者は△美を誘い、よくドライブなどに行っていました。

 

そんなある日、とある某試験会場で、妻が通路を挟んで落武者の斜め前の席に居たのです(°_°)

そりゃぁ、知らない仲でもあるまいし、「えぇ〜〇〇(妻の名:落武者は基本名前は呼び捨てですw)もこの試験に申し込んでいたんだぁ。」くらいの声はかけますよ^^;

で、試験が終わってから、何気に「コーヒーでも飲みながら答え合わせでもする?」って誘ったのです爆笑チョキ

いや、その誘いに下心なんてありませんwww

斜め隣に居たのですから、まぁ一種の社交辞令ですね^^;

妻が言うには、行ったその喫茶店で初めて落武者と会話をしたと・・・

そうかなぁ、落武者宅にも遊びに来ていたのですから二言三言の会話くらいはしていたと思うのですがねえ^^;

何はともあれ、あの時、妻に声をかけたからこそ、今の落武者があるのは確かな事。

宿命は、男女の産み分けなどが出来ないように人知を超えたものですが、運命は命を人が運ぶと言う能動的な行為から生まれるもの。

あの時の出会い(落武者の声かけ)が、二人にとっての運命だったのでしょうね。

 

その後は・・・そんなに簡単に付き合い始めた訳じゃございません^^;

妻が、一人っ子の一人娘で、かつ、家業後継者と言うことは知っていましたしね。

あっ、ちなみに△美も一人っ子の一人娘でした。

ただ、父親が教師(△美も教師)で、後継が必要な立場でも無かったので、△美自身の結婚等に対するハードルは妻ほど高くは無かったはず。

なのに、今も独身とは・・・わからんもんです。

 

この写真は、何歳でしょうねえ↓

まだ歩いてはいない感じがするので、1歳未満か?

いや、1歳誕生日記念?

それにしても、雰囲気がやんごとなきお方に似ているなぁ。

「もっと近こう寄れ。」って言っているようw

あっ、髪型が浩さん=お天なのだな^^;

 

長くなったので、その後は後日UPします。(多分、来週28日金曜日)

写真はいつものように午前中だけで削除かモザイクを入れますね(^^)

 

写真は変更しました。