おはようございます、落武者です。

 

昨日の東子の続き。

昼のお弁当については、こっそり東子を呼び出して、恥ずかしいからやめてくれと頼みました。

身体が心配だとかいろいろ言われましたが、ちゃんと食事をするから大丈夫だと言って納得してもらいました。

 

彼女の好意はありがたいのですが、大学3年の時はOLさんと付き合っていましたし、その年の秋からは高校生と付き合い出しましたので、東子については申し訳無かったのですが、恋愛感情を持つ事は無かった。

 

あれはいつだったか・・・記憶も曖昧ですが、ベラスケスのマルガリータ王女の肖像が上野の美術館(国立西洋美術館?)に来たので観に行きましょうと誘われました。

行くかどうか迷ったのも確かなのですが、何となく了承←ホント阿呆チーン

これね↓

 

ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」のモデルになったと言われていう王女。(今は否定する意見が多数。)

 

ゆっくりと観た後、どこかでお茶を飲もうと東子に誘われました。

その時、あぁ失敗したと後悔。

残酷な話ですが、「申し訳ないが、今から用事があるんだ。」と落武者は断ったのです。

だって、喫茶店に行ったら、間違い無く告られると思ったから・・・

そしたら、彼女が立ち止まり、小さい声でしたがはっきりと「付き合っている人が居てもいいんです」と。

これには本当に参りました。

まさか立ち止まるわけにもいかず、聞こえない振りをしてしばらく歩いた後、振り返って「早く来いよ。」と東子を呼びました。

東子は付いてきましたが、もう何も言わなかった。

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落武者が卒業した後、彼女はちょっとやさぐれた彼氏が出来たらしく、随分その彼に尽くしたとの事でしたが、上手くいかなかったと聞いています。

東子は、ちょっと不良っぽい男、ちょっと危ない男が好きだっのかもしれません。

 

実は当時、東子に惚れてる部員が居たので、何度か東子にはその彼の事を伝えたのですが、「わかっている。」と言われただけ。

二人ともいまだに独身だと聞きました。

男と女は難しいよねえ。←おま言う^^;

 

次回、多分3月初めになると思いますが、大学時代最後に付き合った彼女(たぶん彼女の中では付き合った範囲には入っていない。)の話を書きます。

 

皆さん飽きないの?