おはようございます、植木職人見習いの落武者です・

 

落武者家では、1年に1回、松の木の剪定をお願いしています。

落武者もある程度の樹木の剪定は出来るのですが、流石に松の木はねえ^^;

特に、落武者城大手門の門被りの松はそこそこ立派なので、下手に手を出して失敗したら目も当てられませんから、職人さんにお願いしております。

 
ただし、今年は松の葉が枯れる病気になってしまったので、職人さんたちが来る前に、ある程度枯れた葉を取り除いておいた事は以前書きました。

 

そして、先月6月21日にいつもの親方たち総勢3名が来訪(^^)v

親方ともう一人の方は昨年も来たので知っていましたが、新たな人は見たところ80歳くらいの新人さん^^;でしたw

 

落武者も参加して、4人でまずは門被りの松の剪定開始。

 

途中、職人のお一人から剪定方法の指導を受けましたよ(^^)v

 

親方は「あんまり詳しく教えるなよw。俺たちがぁマンマ(ご飯ね)の食いっぱぐれになるからよぉwww」などと言っていましたが^^;、この職人さんは教えるのが好きらしく、かなり丁寧に説明してくれました。

 

どの芽を残して、どの芽を切り取るのかが難しいんですよねえ。

わからない時は松の葉を手で隠して、形が崩れていないならその新芽は切っても良いのだと。

なるほどねえ。

 

一つの枝で残す芽は1本か2本で良いと言われるのですが、切り過ぎは元に戻せませんし、全体の形を考えて剪定もしなければなりません。

 

松の剪定は、一枝切って脚立を降り、全体を眺めてまた一枝切り取りの繰り返しと言われますが、そこまででは無いにせよ、かなり気を使います。

 

まぁ、ビビっていては作業は進みませんし、ある程度覚悟を決めて切り落としていきます。

 
親方↓も「ありゃぁ、やっちまったぁ。」なんて言いながら切っていますし←おいおいw
 
下から見るとスカスカ状態。

 

本来ならこの松1本に2日くらい掛けるのでしょうが、そんな時間はありません。

契約は1日間ですし、何せ10数本も松がありますからね。

 
なので、多少雑な仕上がりになるからなとは、毎年言われています。
でも病気になっていますので、例年よりも時間をかけてこの門被りの松の剪定をしてもらいました。
1本に半日(°_°)
午後から残りの剪定間に合うのか!
 

きっちり1時間の昼休みを取り、午後1時から作業再開。

しかし、落武者の元職場の方がブラックだったなぁ・・・若い頃は昼休みなんて無く、ご飯を食べながら仕事をしてましたからねえ。

 

落武者はとりあえず松の木からは離れ、銀杏の剪定に取り掛かりました。

これは形なんて気にする事なく、バッサバッサと刈り込むだけ。

 

あっという間に完成。

 
ついでに白樺の木も剪定。

 

門被りの松の完成写真。

 

反対側から📸

 

 

その他の松の写真。

 

 

ヒバも全部じゃありませんが、剪定してもらいました。

 

今回気がついたのは、脚立はこれらのような三脚脚でなければならなと言う事。

落武者が使用している四脚は、斜めの場所では不安定。

でも、三脚は安定感が全然違います。

購入を考えましょう。

 

残りの樹木は、ボチボチと時間をかけて落武者が剪定しますよ。