おはようございます、落武者です。

 

落武者は、若い日の一時期、どっぷりと芭蕉の「おくの細道」(奥の細道)にハマりました。

 

大学受験の頃です。

昔々書きました↓

 

上にリブログしたブログにも書いていますが、全ての大学に落ちたら、翌年の受験なんて止めて旅に出ようと考えていました。

たまたま滑り止めに引っかかったので、旅は中止になりましたが、それでも受験の前後1ヶ月間は勉強なんて全然しないで(勉強をしているふりをして)、こっそりと酒を飲みながら、「おくの細道」をひたすら読みまくっていたのです^^;

 

彼女からも受験からも逃れて、芭蕉が辿った道筋を落武者も歩こうとしたのです。

俳句は中学時代から作っていたので、芭蕉と同じ題材で自分の句を詠みながら旅をしたかった。←渋い中学生www

何せ、全てをぶん投げ、逃げ出したかったんですよ。

今は昔の物語ですね^^;

 

さて、芭蕉と曾良がみちのくと北陸へ旅立ったのは、元禄2年3月27日(旧暦)ですので、新暦では1689年5月16日。

そうです、今日でした。

 

そんな過去もあり、落武者は退職したら旅好きの上司と二人で、奥の細道と四国八十八箇所巡りをしようと話し合っていたのですが、落武者が退職した直後からCOVID-19感染が蔓延し、旅など無理・・・

そうこうしてるうちに、約束をしていた上司も亡くなってしまい、二つの旅はまだ実行出来ずにいます。

 

今更、自己を見直すなんて年齢でも無いし、傷心を癒すなんて事も、遙か昔に置き忘れてしまいましたので、もう旅には出かけないでしょうね。

 

いや、足には自信があるんですよ。

何せ毎日毎日一日1万歩は歩いていますからね。

旅への衝動が無くなったと言うのが正直なところです。

 

画像は映画「釣りバカ日誌」からお借りしましたが、この二人がもうこの世に居ないなんて信じられませんよねぇ。

落武者は、「男はつらいよ」とこの「釣りバカ日誌」は何度もテレビで観て、暗記するくらいになりましたwww

 

「風吹きて 揺れる木立に 目も涙」

 

「風に舞い 重ねて響く 虫の声」

 

お粗末m(._.)m