おはようございます、落武者です。
昨年は義父も亡くなりましたし、また親戚や知人も続けざまに亡くなっています。
そりゃぁ、落武者も還暦越えですから親戚も90歳前後が多くなっていますので、順番通りと言えばそうなんですね。
落武者父方伯父伯母(父含めて6名)はすでに全員亡くなり、バッチ子(一番下ね)の父が残るのみです。
その父も今年90歳。
母方は長寿系統でして、母含めて13人中5名の伯父(叔父)伯母(叔母)が健在ですが、かなり具合の悪い人も居ますし・・・
さて、最近の葬式について、先日の親戚葬儀に参列してつらつらと考えました。
葬式もCOVID-19以降その形が大きく変わり、家族葬が多くなっています。
実は、この家族葬というのがどこまでの範囲なのかがわからず、会葬するにあたって出席すべきなのか遠慮すべきなのかが悩みどころ。
葬祭会館の方に聞いても、かなり曖昧らしいし。
また、かつて落武者領国は、通夜式の後に通夜振舞いと称する供養の席を設け、親戚や親しい人との会食の場があり、告別式終了後も精進落としと申しましょうか、やはり親戚や親しい人との会食の場があったのですが、COVID-19以降はそれらの飲食もほとんど無くなっています。
その代わり、通夜式に出席していただいた人と告別式終了後火葬場まで来ていただいた人には、式終了後お膳(弁当)をお渡しするようになりました。
それもお膳数(個数)をどれだけ用意すれば良いのかが予想出来ず、とても難しいのです。
足りないのは格好が付きませんので、多めに注文しますしね。
そして、最近は弔辞が少なくなり、代わって孫から故人(爺さん婆さんね)へのお別れの言葉という弔辞の代わりのようなものが増えています。
これがまたお涙頂戴でして、落武者はとても苦手です。(ドン引きしながらもつい泣くし^^;)
なので、実母、今回の義父の告別式では行いませんでした。
また、告別式終了後、出棺の前に最期のお別れと称し、お棺の中へ会葬者全員が生花を入れる儀式も増えてきました。
これも苦手でして、義父の時(母の時も)は、告別式の前に親戚だけが集まり、生花や思い出の品(競馬新聞など・_・;)を入れて、会葬者全員での花入は行いませんでした。
なんだかねえ、孫のお別れの言葉も会葬者による花入もちょっと引いちゃうんですよ。
このような事が行われるようになったのは、落武者領国だけなのか日本各地で行われているのかは分かりません。
葬儀の形は、地域によりかなり違いがありますからね。
葬儀の型などは、時代と共に変化して行くものですから、それはそれで良いのですが、どうも最近は葬祭会館の儲けのために踊らされているような気がしてならないのです。
供養の席における飲食が無くなったので、その代わりにお膳を用意させられるなどね^^;
まぁ、葬祭会館も生き残りに必死なのでしょうが、故人への供養とは別なものに振り回されている気がしてなりません。
お墓だって、少子化が進み、維持していくだけで大変なので、樹木葬なども増えていますしね。
実際、東日本大震災、2021年2月、そして2022年3月の地震でお墓が壊れてしまい、いまだに修復もされないままの放置されている墓石も多いのです。
落武者は、亡き母のお墓は作りました↓
順番から言うと、次は落武者父、次は落武者ですので、そこまでは墓に名前を刻みますが、妻にはある程度の期間が過ぎたら墓仕舞いをするように話しておりますし、妻も納得しています。
もちろん、この事は子供たちにも伝えてあります。
妻は一人っ子なので、実家のお墓も併せて墓仕舞いです。
あっ、落武者は西行のように桜の木の下で一人死ぬのが理想かな。
「願わくは花の下にて春死なん その如月の望月の頃」
今日は2月16日 西行の命日です。
多分落武者は、桜の木下ではなく畑で死んじゃうんだろうなあ・・・^^;














