おはようございます、落武者です。

 

今日4/20は、内田百閒の命日で木蓮忌と呼ばれています。

「木蓮や 塀の外吹く 俄風」から呼ばれるようになりました。

写真は、昨日夕方の紅木蓮。

 

隣宅の木蓮は、いつの間にか全て散っておりました。

 

今の時代、内田百閒などと書いても、もう知っている人は少ないのでしょうねえ。

夏目漱石の弟子の小説家、随筆家です。

 

幻想的な初期の小説が非常に魅力的なのですが、最も才能を開花させたのは随筆であると落武者は思っています。

落武者は、一時期かなりハマりまして、珍しく数回読み直した作家。

(普通は1回しか読みません^^;)

 

所蔵する書籍は、下の写真。

旺文社文庫が廃刊する時に、行きつけの本屋のご主人(故人)があるだけ持ってきました。

このご主人、落武者が頼んでもいないのに、自分が読ませたい本を勝手に持ってきておりました。

司馬遼太郎の「街道をゆく」とかねw

あっ、ちゃんとお金は払いましたよ、ツケ払いでしたがwww

 

内田百閒の全集は、確か福武書店から出ていましたが、ダブりを怖れて買わなかったんですよねえ。

後悔しています。

コレクターにあるまじき失態でした。

 

落武者も百閒の真似をして、ニャンコ随筆を書こうかなあ。(嘘w)

 

 

百閒の「ノラや」、「クルやお前か」は涙無くしては読めない名作。

落武者も出汁様と暮らして、ようやく百閒の気持ちが少しだけわかるようになりました。

そりゃぁ、出汁が居ない世界なんて考えられませんもの。

 

 

 

 

今日は内田百閒を偲び、静かに随筆の一冊でも読もうかと考えていたのですが、昨日の草むしりが完了しませんでしたので、後日に持ち越します。

なかなか思うような生活が送れないのは百閒と同じw

しかも、お金が無いのも同じ。

ただし、落武者は借金はありませんけどね^^;