おはようございます、落武者です。

 

今朝ブログでは、忘れないうちに今回の地震の惨状と落武者の行動をお伝えします。

写真は、地震から一晩明けた3/17朝の母親農園。
地震があったなんて思えない程、長閑な景色でした。

 

さて、3/16の23時過ぎのあの時間。

当然酔っ払って寝ていた落武者。

でも流石に第1回目の揺れで飛び起き、妻に出汁丸を確保するように命じながら、出口確保のため玄関に向かいました。

妻は、お風呂から上がって着替えていたところ。

すぐにキャリーケースに出汁を入れて、妻が玄関に向かった直後に2回目の地震。

その2回目で写真↓のようにCDが落ちてきて通路を塞いでしまいました。

凄い揺れで、妻はキャリー片手で持ち、もう一方の手で階段下の柱に掴まっているのが精一杯。

落武者は、玄関のチェーンが暗闇で見えなくて、なかなか開けられず(大馬鹿)ワタワタ。

それでもCD踏みつけてこっちに来いと妻に叫びながら、なんとか玄関を開け外へ脱出。

地震の地鳴りとバタバタと落ちてくるCDを見た時には、家が潰れると恐怖を感じましたよ。

夜だったので、東日本大震災の時に覚悟した死とは別な感じの恐怖でした。

 

なんとか無事に外へ脱出すると、隣近所の人たちも外へ出てきていました。

何分ぐらい外に出ていたかもう覚えていませんが、寒くてねえ、余震が怖いものの家の中に・・・

写真↓は、戻った直後の茶の間です。

停電なのでランタンの灯での撮影。

正面奥に白い四角い壁が見えますが、あそこに亡き母の仏壇があったのですが、それも完全に崩落(><)

 

こちら↓は座敷で、つい最近、雑誌と妻の漫画本を整理した場所。

 

ここ↓は、よく落武者ブログに出てくる書斎。

天井まである四方の書棚が崩落し、テレビを埋め尽くしています。

 

ただ、正面の書棚は建設当時からの作り付けの本棚なので、本は落ちましたが壊れません。

 

中廊下の書棚も崩落。

 

でも、いつ再び巨大余震が来るかもしれませんので、夜中からすぐに避難通路確保のため整理を始めました。

 

ただ、妻は風呂上がりに髪も乾かさずに外に出たため体調不良。

しかも停電で暖を取るものがありません。

なので、ベッドから布団を茶の間に持ち込んで、そこで寝てもらいました。

妻に倒れられたら、マジで落武者家は倒壊しますから。

 

なぜベッドで寝ないか?

妻ベッドには、書斎から本箱が倒れてきていて↓寝れる状態ではありません。

と申しますか、寝ていたら死んじゃってたよえーん

この本箱に関しましては、昨日妻からの要望で、別の場所に移すことにしました。

当たり前ですね。

 

中廊下の書籍は階段下に運び込み。

 

とりあえず歩けるようにしました。

 

下駄箱もこんなにズレて・・・

と、ここまでの片付けに、朝の6:30までかかりました。

 
外に出てみると、鉢が割れてるしゲッソリ

 

せっかく復旧した石灯籠も再び倒壊。

 

でもねえ、今回の地震で一番驚いたのはこれですよ↓

落武者家の日本庭園にあった巨大な石が転げ落ちていました。

 

見ての通り、アルミの網戸が下敷き>_<

石を動かせるわけも無く、引っ張り出せません。

先ほどの茶の間の写真にもありましたが、家中の障子や襖、そして外の網戸はことごとく外れていました。


 

古くは宮城県沖地震、11年前の東日本大震災、昨年2月の地震でもびくともしなかった巨石がこの状態ですから、今回の地震の破壊力がどれほどのものか解ろうというものです。

 

17日朝からは、まず最初に書斎から片付けを始めました。

 

妻は食堂兼台所の片付け。(体調回復✌️)

食器がもうメチャクチャ。

大事な食器は壊れ、どうでもいい食器が生き残るというマーフィの法則だ!と嘆いておりました。

写真は見せられたものではありません。

 

 

足の踏み場も無いとはこの事ですよポーン

 

書斎と並行して、座敷も片付けています。
こちらはつい先日、雑誌や漫画本を綺麗に並べたばかりなので、凹みながらの片付けショボーン
この書斎&座敷の片付けは、今も継続中。

 

座敷が終わったら、父親の寝室兼書斎を片付ける予定です。

 

父親の部屋が終了したら、次は2階にある母親のアトリエ。

和箪笥2棹も倒れてしまいました。

 

母が描いた絵が入っていた棚も倒壊。

ここが終了したら、畑においてある2つの物置ですね。

 
しかし、いつまでかかるのでしょうねえ。
昨年2月の地震に関するスケジュール帳を調べてみたら10日間で修復完了。
でもねえ、ザクっと考えても倍の二十日でも無理。
1ヶ月はかかるでしょう。
問題は、本棚をもう一度修復するかどうか?
皆さんのコメントに従い、一旦段ボール詰にしちゃうか?
しかし、それ以上の問題は、自宅そのものをどうするかなのです。
外壁もかなり痛みましたし、襖や障子の開け閉めがキツくなったので、歪みもあるのでしょう。
本当に参りました。

 

おまけは、17日日中の出汁様。

 

 

怯えまくりで可哀想でした( ;  ; )

 

それにしても、昨年2月の地震の時も思いましたが、ほ〜んと再就職をしないでよかったですよ。

仕事をしていたら、妻が一人で片付けをしないといけないのですからねえ。