おはようございます。
ロシアによるウクライナ侵略戦争に報道を見るたびに、心が病んでいく落武者です。
でも今朝は国内問題。
これ↓は、2/12新聞です。
意図的なのか無知なのかはわかりませんが、どうも資本主義=民主主義、社会主義(共産主義)=独裁主義(専制主義)と殊更強調する報道やそれを真に受ける人たちが多いのですが、今回は経済のシステムと政治思想の混濁を問うことはしません。
ただ、資本主義という経済体制が、幅広い政治システムを許容できる制度であることを落武者は否定しません。
現に、資本主義経済の上に専制主義国家も成り立っていますしね。→鄧小平以降の中華人民共和国。
同様に、社会主義体制のもとで民主主義の実現を求めた政権もかつては存在しました。→南米チリのアジェンデ政権。
落武者は、とりあえずは現代が抱えている富の偏在を制御しながら、格差を少なくしていく道が必要なのだろうと考えます。
当然その前提は、あくまで政治システムである民主主義の実現があります。
その上で、当面の目標は、北欧がある程度現実化している福祉社会なのではないのでしょうか。
2021/9/26のTV↓。
自由民主党は、かつて思想的に右から左までを包括する政党の連合体として成立したことは周知の通り。
1955年から2000年あたりまでは、今全盛を誇る清和会(でんでんね)では無く、宏池会(お公家様)や平成研究会(田中角栄の末裔w)の経済優先の派閥がある程度まで政治を牽引。
その政策が、多くの中間層を生み出し、戦後社会の底上げを目指した経済優先主義です。
それが曲がりなりにも1億総中流社会として現出しました。
しかし、バブル経済崩壊後は、日本は完全に世界経済から取り残された存在になってしまいました。
2021/12/15のテレビ↓。
それに追い討ちをかけたのが今回のCOVID-19。
2022/1/6のテレビ。
格差社会が、他国以上に広がっているのが日本。
なのにそれに目を背け、貧困など無いが如く誤魔化しているのが私達なのではないのでしょうか。
当然のことながら、現状を直視出来ない社会において、急に経済体制を変換する事など多くの人々は望んではいないのも事実。
落武者は、かつての中間層(それが幻想であっても)が崩壊し、その中間層のほとんどが結婚も子供も諦めざるを得ない貧困層に流れてしまった今こそ、その部分の階層をもう一度引き上げ、将来に希望が持てる社会の再構築が待ったなしに必要であると考えています。
2022/1/15のテレビ↓。
落武者は、若者が今の自分が置かれている状況を認識できず、貧困を無意識に受け入れ、将来に夢が持てない社会に未来などあるわけが無いと断言します。
弱者に厳しく強者に優しい日本と言うシステムなど、今すぐにでもぶち破らなければならないと考えます。
2022/12/11のテレビ↓。
この問題については、2022/2/16の衆議院予算委員会分科会で、日本共産党が質問をしておりました。
機関紙赤旗にも載っていたらしいのですが、まだ未確認です。
誰のための支援金制度なのかと問いたい💢
さて、今日は2/26です。
政治腐敗と貧困に喘ぐ農村の実情に対し、軍部がクーデターを起こした日。(内実はそんな綺麗事ではありませんw)
皇道派は「昭和維新」を標榜していました。
維新など声高に叫ぶ人間に碌な奴が居ないと、この事でもでわかる。
もちろん、統制派も同じ穴の狢なのですけど^^;
落武者は、奥州列藩同盟の末裔ですので、一緒に闘った新選組にかなりのシンパシーを覚えます。
まぁ、今の自衛隊に日本の現状に不満を抱く兵士がいるとは思いません。
所詮、安定した公務員としての職業ゆえに選んだのでしょうから。
ただ、落武者が知り合った(3年前の水害時)自衛隊佐官クラスの若者は、その多くが非常に真面目でして、一種の危険な匂いもしていたんですけどね。
しかも、今回のロシアのウクライナ侵略で勘違いする自衛隊幹部が出て来ないとも限りません。
純粋な心は諸刃の剣なのです。




















