おはようございます、落武者です。
2021.2.1に発生したミャンマー(旧国名:ビルマ)の軍事クーデター。
最近、めっきり報道が減りました。
特に、ジャーナリスト北角さんの逮捕拘束について。
何か報道管制が敷かれているのか?
と思っていましたら、昨日の朝にテレビ報道がありました。
そして、昨夜![]()
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ミャンマー軍当局は、友好国日本との関係を考慮した上での解放との声明を出しました。
おそらく、これまでのイラク等で起きた人質解放から考えると、内閣官房機密費等の支出もあったのだと落武者は推測します。(真相不明の憶測ですし、機密費支出の是非は別)
でも、これまで日本国政府は、国民の投票によって選ばれた政府を軍事力によって転覆させ、かつ、抗議している一般住民を虐殺すると言う民主主義を否定する今回のクーデターに中途半端な声明しか出していない。
それどころか、軍とアウンサンスーチー(国民民主連盟)どちらにもチャンネルがあるなどとほざく自由民主党。
ダブルスタンダードそのもの。
日本企業とミャンマー軍の癒着。
5/9新聞
落武者一人でどうこう出来る訳ではありませんが、キリンビールは飲みません。
人質解放に尽力することと、人の命を奪い、民主主義の否定する軍部への抗議は別物。
もちろん解放されたことは、素直に良かったとは思いますが、日本人ジャーナリスト一人が解放されたから、それで終わり=日本の関わりは無しとされることには反対です。
そもそも軍隊は、他国からの攻撃から国民を守るために存在しているのではありません。
軍隊は、自国民向けの暴力組織であることを認識すべきなのです。
民衆蜂起から時の政権や自らの利権を守るための組織。
他国との戦争は二次的要素。
そもそも侵略を銘打ち行われた戦争は、古今東西ありません。
全て、防衛戦争の名の下に行われているのです。
もちろん、日本国における自衛隊の存在意義は、非常に高いものがあります。
ただしそれは、災害時の援助等に関わるものです。
落武者はそれを否定しませんし、いや逆に大いに助けられてきましたので、感謝の言葉を惜しむものではありません。
しかし、世界第5位(2020年度)の軍事力を持つ軍隊であることは忘れてはならないのです。
ちなみに第1位はアメリカ合衆国、2位ロシア、3位中華人民共和国、4位インド。
日本の軍事力は、英仏独を凌いでいます。
そんな軍隊の本質を現したのがミャンマーのクーデター。
軍の利権を守るために起こしたクーデター。
政権転覆し、軍政に反対する市民の虐殺を続ける軍。
日本政府は、両方にいい顔を見せ、その実何もしていない。
アジアの同胞が殺され続けているのに、見て見ぬ振り。
恥ずかしい限り。
普遍的な人権に国境は無い!と言う行動規範が日本政府には無いと落武者は断言します。
当然、中華人民共和国共産党政権及び軍によるウィグル民族やチベットへの圧政に対しても、落武者は反対の立場です。
大東亜共栄圏を礼賛するのかなどと勘違いされると困るのですが、アジアは一つ。
それぞれの民族の自立を尊重し、そこに住う人々が連帯していく事が重要。
でも、このような民衆や少数民族への弾圧に接するたびに己の無力さを感じて憂鬱になる私がいます。
今日は5月15日。
5:27にクーデターが起こされました。









