おはようございます、落武者です。

 

先週土曜日の夕方、畑仕事を終え、シャワーを浴び、ほっと一息つきながら聴いたCD。
フランスの作曲家フォーレ(フォレ)の作品集です。
フォーレは室内楽曲が有名ですね。
そして、「失われた時を求めて」の作家プルーストにも影響を与えたと言われる作曲家です。
「失われた時を求めて」 それは挫折に次ぐ挫折の歴史です

この大作「失われた時を求めて」の第2部「スワンの恋」にヴァントゥイユという作曲家(実在はしません。)が出てくるのですが、そのヴァントゥイユの創造にフォーレの存在が大きかったとも言われています。
もちろん、プルーストが「数年前から、ベートーヴェン晩年の四重奏曲とフランクの音楽が、私の主たる精神の糧となっています。」と記しているように、ヴァントゥイユは複数の作曲家の混合の賜であったのでしょう。

このCDは記録が残っていまして、2004年にタワーレコードの通販で購入。
この時期、CD価格の暴落が続いていて、落武者も買い漁っていた時期でもあります。

 

では、フォーレの作品で一度はどこかで聴いたことがあるであろう作品「シシリエンヌ」を貼っておきます。

 

ちょっとノスタルジックで、切ないメロディが心にしみる最高の一曲ですよ。

 

 


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