おはようございます、落武者です。
バッハのゴルトベルク変奏曲といえば、そりゃグールドの新旧盤を思い浮かべる人が圧倒的に多いことでしょう。
落武者もそうです。
デビューを飾った衝撃の旧盤。
グールド最晩年、最後の録音となった諦観の境地を思わせる新盤。
甲乙付けがたいゴルトベルク変奏曲の代表アルバムです。
でも、今日はオランダの奏者グスタフ・レオンハルトの演奏。
レオンハルトの演奏は、奇を衒うでもなく(グールドがそうだとは言いませんw)、淡々と音を紡いでいきます。
真面目な演奏と形容するしかありません。
もちろん古楽器演奏の第一人者としてチェンバロを演奏するレオンハルトと現代ピアノ(しかも改造好きw)を演奏するグールドを比べること等ナンセンスとは思いつつも、つい比較してしまう落武者がここに居ます。
レオンハルトは学者の演奏、グールドは自由人の演奏っていうのは皮相な感想である事は重々わかっていますが、それでもそう思ってしまうのです。
落武者が聴いたのはハルモニア・ムンディ50枚組に入っていた1976年録音のCDですが、youtubeでは見つけられなかったので、1965年録音を貼ります。
真面目さには変わりはありませんw
レオンハルトのBOXも持っていて、かつてブログで書いたような気がしたのですが、検索しても出てこないので、初めて取り上げる演奏家となりますね。
この曲は1月の末にインフルエンザで寝込んでいる時に聴いたもの。
その時の写真です。
この雪がこの冬一番の積雪でした。
10cmも積もりませんでしたけどね。



