おはようございます、落武者です。

 

落武者が子供の頃のクラシック界のカリスマといえば、山本直純、いやもといカラヤンでした。

「大きいことはいいことだ」 高度成長期の論理

 

後にカラヤンを貶すことが通のように勘違いする輩が現れましたが、落武者は一貫してカラヤン好きを公言しておりましたラブ

 

若い頃、トスカラヤンと呼ばれたほどノイエザッハリヒカイト(新即物主義)的な指揮者トスカニーニ張りな演奏をしていたカラヤン。

その疾風怒濤のような演奏は、主に1950年代にEMIに録音した音源で聴くことが出来ます。

 

しかし、この60年代のカラヤンの演奏も疾風怒濤の勢いを持ったまま、ベルリンフィルという当時最高峰の手兵を得て、思う存分自己表現が出来た時代だと言えると思います。

後半はレガート奏法もふんだんに取り入れたカラヤン節が聴ける最も脂の乗った演奏を繰り広げたといえるのではないでしょうか。

 

 

1月の末にインフルエンザで寝込んでいたときに集中して聴きました。

 
熱さえ下がれば元気でしたからねw

 

この昔のLP型がオタクには嬉しいですよね。

 

では、落武者には珍しくベルリオーズの「幻想交響曲」を貼り付けます。

 

 

実を言うと、落武者はどうもこの曲が苦手です。

なんか落ち着かないというか・・・

楽章ごとに標題が付けられ、また、意味もベルリオーズによって解説されているので、上手く作曲家の思い通りに聴かされてしまう気がしてならないのです。

音楽のイメージが固定されてしまうと申しましょうか・・・

同じように思ってしまう作曲家にリヒャルト・シュトラウスがいますw

 


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