おはようございます、落武者です。

 

落武者にとって、あまりにも多作ゆえについ聴くのを後回しにしてしまっている感が否めない作曲家が居ります。

はい、ハイドン先生です。

何せ交響曲が108曲&偽作も有りw

「太鼓連打」や「驚愕」など愛称が付いた有名な交響曲も多いし、TV番組に使われている曲も多々ある事は存じ上げているのですが・・・

 

 

落武者家でもデカイ箱が2つと単発CDは数知れずの状態ではあります。

でも聴く機会はやはり少ない。

 

兎角、モーツァルト比べられるハイドン。

小林秀雄は著書「モオツアルト」のなかで、

「モーツァルトを聞いた後、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより(略)外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の好さと言ったものを感ずる。」

と書いていますが、そりゃないよと史上最強の評論家wに突っ込みを入れたくなる落武者です。

まあ、モーツァルト好きな人がハイドンを引き合いに出す気持ちもわからないではない(わかるのかよw)のですが、天才と比べられちゃ酷というものです。(おいおいf^_^;

 

ハイドンが偉大な作曲家であったことは間違いが無いでしょう。

でもね、モーツァルトやベートーヴェンと関わりを持ったことが不幸(あっ、不幸は言いすぎですね。)後塵を拝すること(うーん、これも言い過ぎかぁ)につながったと落武者は思っています。

ベートーヴェンにいたっては、ハイドンに対し「私は確かにあなたの生徒だったが、教えられたことは何もない」と言ったともいわれています。(ウィキより)

ベートーヴェンが乗り越えるべき師はモーツァルトだったのでしょうが、もう亡くなっていましたからね。

ハイドンはベートヴェンにとってモーツァルトの代わりでしかなかったのでしょう。

それにしても言い方があるだろ、ベートーヴェンよ!

だからもてなかったんだぞw

 

まあ、膨大な作品ですから、何かの機会がなければまとめて聴くことはありません。

このブログをきっかけに、まずはドラティの史上初ハイドン交響曲全曲録音版を再聴することにします。

ドラティ指揮のハイドンは↓しか見つからなかった。

 

バーンスタインで「驚愕」

 

通勤の供に今日からハイドンです。

 


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