おはようございます、落武者です。

三連休も今日で終了ですね。


さて、本来私のブログは、散歩をしながら音楽を聴き、中途リタイアを目指すことを目的に立ち上げたものでした。

なので、ブログ開始当初は、散歩やその時聴いた音楽の話がそこそこ多かったし、当時出世競争に敗れたこともあり、愚痴やリタイア資金についても多く書いていました。


まあ、図らずも(嘘w)組織の実質的なトップとなったため、中途リタイアの道は断念せざるを得なくなりました。

と同時に、母の病気(昨年暮れ亡くなっております。)や父親の介護もあり、長年の気楽な賃貸マンション生活とも別れを告げ、実家にて同居となり現在に至っております。


同居してからは、母親が作っていた農園も引き継いだことにより、休日の大部分を畑仕事と庭の整備に費やされ、また、たまに空いた時間はサウナで過ごすことが多くなったため、ブログタイトルにある散歩が非常に少なくなってきました。

まあ、春・秋・冬は通勤に片道40分弱かけて歩いているので、十分なのですが通勤の時の気持ちと散歩の時の気持ちには雲泥の差がありますから(別物ですなw)、何とか時間を作って散歩がしたい。

暫く振りの散歩 お供はポータブルCDプレーヤー

散歩とトイレが思索の時間と空間です


と言うことで、前置きが長くなりましたが、歩いても汗を掻くことが無い季節になりましたので、先日、音楽を聴きながら散歩をしました。


画像からはわかりませんが、地面には銀杏の実がガーン

でも、青空と銀杏は美しい。



 
 

少し街中から離れると山間のこんな景色が広がります。

秋には秋の匂いがあって、心癒されます。


この世に生きている以上、世俗の荒波にのまれ、時には意に反した命令にも従わなければならないことも儘ありますが、散歩をしていると全てを忘れることなんて出来ないまでも、一時の安寧が思索の深まりとともに訪れるような錯覚に陥ります。

これが錯覚でなくなる日までもう少し時間が必要ですが、それでも遠い未来のことではないのだと自分に言い聞かせながら日々暮らしております。



誰かが言っていましたが、まだ見ぬ未来が開けている希望に満ちた上り坂と違い、人生の折り返し点を過ぎた下り坂は単調です。

でも、たどり着くべきゴールが見えているので心穏やかになりますよね。


散歩の音楽は、ブラームスの交響曲第2番第3番第4番をアバド指揮ベルリンフィルで。

60枚組買ったのに、まだ1回しか聴いていないのでね。



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