おはようございます、落武者です。
いろいろとご心配をお掛けしましたが、今日からブログを復活します。
実は母親が亡くなりまして、仕事も休みをいただいたまま年末となりました。
別れは、生きている限り避けられるものではないということはわかっていても、また、覚悟はできていても、やはりその時を迎えるのは辛いものがありました。
母は昨年7月に倒れ、医師に新しい朝を迎えることは無いだろうと宣告を受けたのですが、その時は一命をとりとめ、1年5ヶ月の入院生活を送ってきましたが、残念ながら一度も意識を取り戻すことなく寝たきりの闘病でした。
家族としては、少しでも意思疎通が出来るようになることを願いながらの看病でしたが、それも叶うことがないまま旅立ちました。
この間、妻は片道25キロ離れた病院に毎日一日も欠かさず通い、看病をしてくれました。
ほんとに感謝の言葉しかありません。
以前、ブログでも終活について書きましたが、治療方針や告別式、戒名そして法要などについては、母が元気な頃に細かく話を聞いていましたので、故人の希望通りにさせていただきました。
告別式では、生前母の好きだった曲をピアニストに生演奏していただいたのですが、その時はさすがに落武者もグッとこみ上げてくるものがありました。
バッハのゴルトベルグ変奏曲のアリアとブラームスの間奏曲op.117変ホ長調。
これらは落武者の大好きな曲でもあります。
母からは初七日が過ぎたら普段の生活に戻るようにと言われておりましたので、今日からこれまでと同じ生活に戻します。
ということで、ブログを再開しますし、昨夜の酒と肴も復活。
そして今回の悲しい出来事は、あくまで落武者家だけのことなので、仮想空間とも言えるブログにおいては、新年のご挨拶を普通にさせていただきます。
”いいね”も遠慮なくくださいね。
励みになります。
あー、出汁丸は生前の母に会うことが無かったのですねえ。
拾われてきた時には入院してましたから。
でも、母もこうしてかくれんぼをしている出汁丸を愛おしく見守ってくれている事でしょう。
落武者拝
