おはようございます。
盆の中日の本日も仕事に行く罰当たりな落武者です。
昨年のお盆の時期のブログは、落武者の心霊体験を丑三つ時にUPしました。
そういえば髪が伸びている人形も落武者実家にはありましたねえ。
これからの話は、落武者一人の体験ではない話です。
この話に落ちはありませんw
数年前、時期はもう忘れました。
職場の飲み会の帰り、自宅まで部下の女の子の車で送ってもらったのです。
残念ながら私だけではなく、落武者近所の男の部下も一緒でした(;^_^A
3人ですね。
普通に帰ればよかったのですが、細い道だけど近道をしようと言ったのは落武者です。
途中、墓地の横を通るのは勿論知っていました。
落武者も部下も酔っていたので、馬鹿話などをしていたのですが、そのうち何となく変な、嫌~な気分になってきたのです。
それは落武者だけではなく3人が3人とも感じていました。(翌日3人で確認。)
だんだん、会話が少なくなり、そして会話が途絶えた時、車は墓地の横を通過。
そのとき車内に男の声で
「誰だ」
という言葉が響いたのです。
後ろに乗っていた落武者と部下は、おもわず顔を見合わせましたよ。
背筋が凍りつきました。
ただ、お互い首を振って自分がしゃべったのではないと伝えるので精一杯。
とその時、運転していた女の子が
「わぁぁぁー」と大声をあげ急ブレーキを踏んで車を止めてしまいました。
墓地の真横で止まる車。
酔いも醒めるというものです。
落武者も恐怖で慄いていたのですが、そこは年長者。
「大丈夫だよ、心配ないよ、とりあえずゆっくりでいいから車を走らせようよ。」
と静かに諭し、墓地をとりあえず抜けてから車を止めさせて3人で落ち着きました。
運転していた女の子に向って、
落武者「△△ちゃんも聞いたの?」
女の子「聞きました、ちゃんと聞きました、「誰だ」って男の人の声が聞こえました。落武者さんでも□□さんの声ではないし、それに後ろから聞こえたんじゃないんです。車の上の方から聞こえたんです。」
落武者「□□が言ったんじゃないよな。」
□□「違います、私も△△ちゃんが言ったように車内の上のほうから落ちてくるような感じで聞きました。落武者さんが喋ったんじゃないですよね。」
落武者「ああ、俺じゃない。」
心配だったのは女の子が私たちを降ろしてから帰れるかどうかだったのですが、だんだんと落ち着いてきたし、本人も大丈夫と言うことで帰しました。
翌日、3人でもう一度確認。
気のせいではないけど、なんだったのかも不明。
3人とも幽霊等信じない性格なので、その手のものではないということでは一応は一致。
道路際に誰かがいて、落武者達が通る時に大声で叫んだのが聞こえたのではないかとも思いましたが、△△ちゃんは、運転していて人の姿は見かけなかったと言っていました。
結局、わからないという結論。
女の子は、今も落武者のすぐ近くの席で仕事をしていますが、あれ以来この話をすることはありませんね。
でもねえ、3人が3人とも聞いたのです。
何だったのでしょうか。
わかりません。
それ以降、夜間にその道を通ることはありませんし、昼間も好んでは通りません。
誰だ

