では、ジャズは?
大学時代のサークルの友人に連れられて、たしか御茶ノ水のジャズ喫茶に連れられていかれたのが最初だったような気がします。
2階にある暗い喫茶店でガンガンJAZZが流れていた。
今でもそうですが、JAZZはよくわからないですね。
落武者の場合、音楽でわからないというのは、口ずさめないということです。
何度同じ曲を聴いても口ずさめない曲っていうのは、多分好きな曲じゃないっていうことなのだと思っています。
大学時代は、ジャズのレコードにまで回すお金が無かったので、友達から借りたり、レンタルしてカセットテープに録音して聴いていました。
大学時代は、ジャズのレコードにまで回すお金が無かったので、友達から借りたり、レンタルしてカセットテープに録音して聴いていました。
今でも持っていますよ↓
その後、著作権切れの音源をCD化するレーベルも出てきたので、それらを購入したりしましたね。
クアドロマニアはドイツからの個人輸入で4枚組みで580円。
以前も書きました。
ドキュメントレーベルは、HMVやタワーレコードでたしか10枚組みで1200円~1600円程度だったような気がします。
有名どころは、このセットで。
ジャコ・パストリアスがここでもダブリw
セットものの宿命ですね。
階段下にあるジャズ、ロック、邦楽の棚です。
落武者の所蔵CDの中では、圧倒的に少数派ですw
この右下のCDBOX2個は、ここの棚に入りきれないので、クラシック棚に収納しています。
今でも、いまいちジャズには今でも馴染めない落武者ですが、所謂フュージョンと呼ばれる分派wはかなり好きですね。
結婚式にも使ったぐらいですから。
夜、照明を落として、ソファでくつろぎながらブランデーを飲む。
静かに流れる曲は、コルトレーンの吹くスターダスト。
そんな風景が似合う男になりたいものですが、まあ無理ですねw
キャラじゃない(;^_^A