今年も3月11日が来ました。
6年目。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
いまだ、ご遺体が見つからない方も居られます。
一刻も早く、家族のもとに帰ることが出来ることを願っております。
月日が経つにつれ記憶も薄れてきます。
悲しみが小さくなることで、前に踏み出すことが出来る場合もあるのは確かなので、忘れていくことは悪いことばかりではありません。
でも、決して忘れてはいけないこともあるのです。
東日本大震災により多くの人が亡くなり、多くの人が家を失ったことを忘れてはいけません。
津波等により家を失った人が未だ仮設住宅暮らしをしています。
そして、なによりも東日本大震災は収束などしていないことを忘れてはいけません。
福島原子力発電所の事故により、土地を追われ、帰る見込みがたたない人が数多くいます。
原発事故は収束などしていません。
コントロールなど出来ていません。
それでも原発事故収束に向けて働いている方々がいます。
感謝の気持ちを忘れてはいけません。
知恵の足らない指導者達が、己の利権のために隠蔽しようとしても、一度開いてしまったパンドラの箱は、私たちが生きている間に封印されることはないでしょう。
国会議員の方々よ。
原発事故がコントロールされているというのなら、東京ではなく、ぜひ、福島原子力発電所敷地内とは言わないまでも、無人の帰還困難自治体で国会を開催していただきたい。
あの日は、晴れてはいたものの、時々小雪が舞う寒い日でした。
どんなに辛い日々が続いていても春はやってきます。
避難生活を強いられている人の心にも、いつか春が訪れる日が来ることを祈っています。
亡くなられた人 15,893人
行方不明の人 2,554人
今も避難している人123,168人
落武者家の庭にも花は咲いていました。
この記事は予定投稿です。





