三島由紀夫「国家革新の原理――学生とのティーチ・イン」より


「私は民主主義と暗殺はつきもので、共産主義と粛清はつきものだと思っております。共産主義の粛清のほうが数が多いだけ、始末が悪い。たとえば暗殺が全然なかったら、政治家はどんなに不真面目になるか、殺される心配がなかったら、いくらでも嘘がつける。」


落武者は、作家としての三島由紀夫は好きで昔から谷崎同様読み込んできました。
生きていればノーベル賞の受賞もあったと思っています。
ただ、思想信条、そして行動に対しては全く同意できるところはありません。

三島由紀夫と落武者の見つめているところは違いますが、その動機に相通じるものがあると昔から思っていました。

もちろん、落武者はテロルを容認するものではありません。

しかし、政治家たるもの、常に緊張感を持って発言かつ行動してもらいたいと思っています。

下着盗んだり、アイスクリーム代を政治資金で購入したり、タクシー代ちょろまかしたり、ガソリン代を不正請求したり、せこい事極まりない。

それで天下国家を論じるなど恥ずかしいとは思わないのか。

恥を知って欲しい。

”恥を知る人は政治家にはならない”とは、言い過ぎか?



通常国会がはじまったので、政治家に対して三島由紀夫の言葉を差し上げようと思った次第です。

来週は、西郷隆盛の言葉を差し上げる予定です。




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