職場でむかつくことがあり、この日の夜は少々飲みすぎました。

大人になりきれない落武者がいます。


無能でもやる気がある人間を落武者は好むのですが、有能でもやる気がない人間は嫌いです。

ましてや、無能でやる気がない人間は救いようがありません。

まあ、ハンス・フォン・ゼークトに言わせれば、そのような人間こそ総司令官向きと言っていますが。

ただ、下級兵士にも向いているとも言っている。

無能でやる気が無い人間が、そのことを自覚していると総司令官に、自覚していなければ下級兵士になるともいえますね。

前者は、それ故、立ち回りが上手く出世していくんだよなあ。

はい、愚痴でした。

ただ、リタイアへの意欲がより一層膨らんだ日でしたね。


烏賊刺し。

冬烏賊は身も厚く美味しいです。

腑も大きいし。

腑は、塩辛かな。

それとも味噌と葱を入れてホイル焼きかな。

翌日の楽しみです。


まずはビール、金麦。


つくね芋の千切り海苔乗せ。

ちょいと硬めの食感。

芋も個体によって違うものだなあ。


白菜とターサイの交雑野菜の煮浸し。

出汁が美味しいです。


同じ野菜のお浸し。

ほんと、今シーズンの白菜との交雑野菜は美味しく楽しめます。

妻もかなり気に入っていて、来シーズンも作るのって聞いてきましたよ。

どうしましょうかねえ。

落武者としては、来シーズンは普通に白菜を作って種を採り、次のシーズンにしようと考えています。


さて、メインの蟹です。

大きさを見ていただくために、ボールペンを持たせました。


内子と身を甲羅に入れて・・・


熱燗を注ぎます。

たまりませんねえ。

酒がすすみます。


ただ、ガザミは硬くて、ペンチを使わないと鋏の部分の身が取れません。

鋏と足の部分だけが残っていきます。

いずれ一気にペンチで身を取り、三倍酢あたりで食べるとしましょう。


デザートは友人に送ってもらった会津みしらず柿。

早く食べないと柔らかくなりすぎてしまいますからね。


飲みすぎて記憶にないのですが、この写真が残っていたので、甲羅酒の次に飲んだのでしょうね。

この日は、一旦ご馳走様をすることもなく、延々飲み続けていました。

いくら飲んでも落武者を取り巻く状況など変わらないのですが・・・


ご馳走様でした。



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