この映画の評価・賛否については知っていたのですが、落武者は残念な感想の組でしたね。

原作を最後まで読んでいないので(おいおい)ここで言い切ることには問題があるのかもしれませんが、映画の中の帰蝶がどうしても受け入れることができなかった。

あっ、TVドラマも観ていません。


原作では、ちょっと天然ボケな不思議ちゃん風に描かれているのに、映画ではかなり強気な女性として演じられていますね。

そもそも、濃姫=帰蝶って記録にほとんど残っていない。

だから、描き方も自由だとは思うのですが、カリスマ性を持った信長の妻ということであれば、控えめな方が似合うと感じるのは落武者だけでしょうか。

もちろん、高校生がタイムスリップして信長になるのだから、時代を理解できない信長を引っ張るという意味で強気な女性にしているのかもしれませんが、どうしても駄目だったな。


特に、”うつけ”という呼び方が違和感ありありで、観ていてかなり不愉快な気分になりました。

”うつけ”はないだろう、”うつけ”は!

かりにも天下人に成る寸前の、ほぼ天下人といっても良いくらいの信長に向かって言う言葉ではない。

例え映画であっても違和感ありあり。

陰口で言うならまだしも面と向かって言われたらと思うと嫌ーな気持ちになりましたよ。

落武者だって面と向かって”禿げ”と言われたら、それが事実なだけに、自分でもわかっているだけに頭にきますから。


まあ、おっさんの戯言だと思ってください。


さて、散歩散歩。



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