自動車遍歴2からの続き。
落武者が若かった頃は、自動車を持っていなきゃ、彼女の一人もできなかった時代だったのです。
公共交通機関でデートなんて考えられなかった。
そんなこんなで、落武者も高いお金を出していろいろの車種を乗り継いできました。
自動車本体、車検や保険、ガソリン代を含めたら、軽く1千万円を超える金額を投入してきましたね。
さて、今後のことですけど、落武者は前に書いたように自動車に対する興味も薄れてきたし、運転もあまり好きではないので、後期高齢者になる75歳前後には免許証を返上して、公共交通機関とタクシーの利用で移動を行おうと考えています。
ということは、あと20年弱。
リタイアしたらその時点、定年退職まで在職したら退職の時点で、最後の自動車を購入します。
何にしましょう。
候補は2つ。
1つは、ロードスターやMR-S(もう販売していないけどね)のようなスポーツカー。
- 1/24 スポーツカーシリーズ No.342 マツダ ロードスター 24342/タミヤ
- ¥3,456
- Amazon.co.jp
もう1つは、ジープやランクルのようなSUV。
- トミカ No.80 Jeep ラングラー(BP)/タカラトミー
- ¥486
- Amazon.co.jp
おもちゃかよw
妻と相談して決めましょう。
おわり
2016.11.15一部改訂しました。50代サラリーマン ブログランキングへ