以前、サウナの中での妄想を書きました。
サウナ若しくはカプセルホテルで生活ができないかです。

よくよく考えたら、好きなことならば、働くことも苦ではないのではないか。
二郎で働くことと二郎でラーメンを食べることは別な話ですが、とりあえず賄いが食べられて、お金がもらえる。
いいんじゃない!

しかし、しかしだ。
落武者はもう年寄りなので、体力的に無理かなぁ。
二郎の仕事は過酷だって言うし・・・(ノ_-。)
メンタルだって、正直弱い。
客に
「最近入ったアルバイト見た?」
「見た見た、あの髪の毛プッ」
「まるで、すだれだよな」
「衛生上どうなのかな?いっそ、男らしく剃ってしまえよ」
「とりあえず、あだ名は落武者な」
なんて言われたら、落ち込んで3日と持たないでしょう(;^_^A

それに、二郎のアルバイト料は時給1000円ぐらいでしょうから、6千円を稼ぐには6時間立ちっぱなしということです。
うーん、腰痛持ちの落武者には難しいか。
それに、賄いで毎日二郎食べてたら痛風が悪化して、仕事どころではなくなるかもしれない。

ということで、ラーメン二郎でアルバイトの考えは却下となったのでした。








2017.10.24一部改訂