私個人の思いです。
人それぞれ、
ニャンコそれぞれ、
体調それぞれ。
なにが[正解]かなんてありません。
ただ
私の胸のうちを吐き出させてください。
ぶぶが嘔吐を繰り返し
病院にいくと
肝臓の半分以上が機能してないと。
（病名忘れました）
治ってほしいがために
足しげく病院に通い
血液検査し、数値を計り
薬を飲ませ
療養食に変え。
でも
どんどん悪い数値が上がっていき
薬の量も増えていく。
通院しだして、半年
ふと思ったんです。
「薬、いるか？」
嘔吐はあっても食欲はある。
病院で相談。
「そうね、お母さんの直感も大事かもね。（ずっと診てるのは家族だし）」
で
薬をやめた。
数値は落ち着いた。
でも療養食は続けてた。
いつも寂しそうに
「美味しいご飯、食べたいんですけど」って顔してた。
病気発覚から一年。
虹の橋を渡りました。
推定１４歳前。
美味しいもん、いっぱい食べさせてあげれば良かった。
すきなことをいっぱいさせてあげればよかった。
後悔、後悔、後悔 (T_T)
ちゃんと見守ってあげればよかった。
もっと してあげることが
あったんじゃないか。
今は みんにゃ(=^ェ^=)が
健やかに心穏やかに過ごしてもらえること、それが一番だと考えてます。
保護したときは
身体が冷めたくなってて
今夜もつかな、と言われ
それでも
１４年間、一緒に過ごすことができました。
こんな私を母ちゃんにしてくれた。
➡️ ★★★
こんな母ちゃんでごめんね。
でも
本当に本当に感謝です。
また一緒に遊びたいよ。
ぶぶ、大好きだよ！！
みなさんのブログを拝見してて
我が子たち(=^ェ^=)が可愛くて
いとおしくて
一生懸命に支えられてることが
本当に伝わってきます。
涙なくしては読めない記事もあります。
みなさま、本当に頑張ってくださいね。
素敵なニャンコ人生を
楽しみましょうね！！
うちのみんにゃ(=^ェ^=)も
幸せで暮らせてると思ってくれてれば
嬉しいんですが。