Copyright (C) 2006 byGoodLifeAll Rights Reserved.(1)より引用

近年、頭痛に悩まされている人が増加しています。中には、明るい場所に出るだけで頭痛がひどくなってしまったり、仕事に集中できなかったり。頭痛薬を常備していないと不安になってしまう人もいるそうです。頭痛薬が効いているうちはいいのですが、薬の大量摂取が原因となっている場合もあります。頭痛の原因がわかると、その解消法もきっと見つかります。長年、悩まされていた頭痛を解消しましょう!

◆一過性頭痛の原因◇
頭痛の1つに、誰にでも起こる一過性頭痛があります。
二日酔いによる頭痛:アルコールが体内で分解されるときにできる物質による頭痛です。体質による頭痛といわれています。
薬の副作用による頭痛:頭痛薬の飲みすぎによる頭痛です。月に 10 回以上、頭痛薬を服用する場合は注意!頭痛を感じやすくなっている上、痛みを緩和させる働きが鈍っています。つらいでしょうが、まずは頭痛薬を止め、本来の自分の頭痛がどのタイプなのかを知る必要があります。頭痛専門外来で受診することをおすすめします。
目、鼻、あごの不調による頭痛:蓄膿症、緑内障、顎関節症などによっても、頭痛が生じます。
風邪、気圧の変化:気圧が低くなると頭痛を感じる人が多いそうです。
これらに該当しない場合、慢性的な頭痛か、疾患によるものなのですぐに対処しましょう。
◇一過性頭痛以外◆
一過性以外の頭痛は、大きく 2 つに分けられます。
慢性頭痛
偏頭痛:血管の炎症による頭痛です。脈打つように痛みます。
緊張型頭痛:筋肉のコリからくる頭痛です。肩や目などが疲れたときなどに起こります。
病気からくる頭痛
くも膜下出血:バットで殴られたような激しい頭痛があります。
脳腫瘍:脳に腫瘍ができることによる頭痛です。頭痛のほか、物が二重にみえる、手足に力が入らない、吐き気等を伴います。
髄膜炎:髄膜にウィルスなどが入ることによる頭痛です。風邪や中耳炎の後に起こりやすいので注意しましょう。
脳出血や脳梗塞:脳の血管が切れる、詰まることによる頭痛です。吐き気、手足のしびれ、麻痺、意識障害などを伴います。
◆慢性頭痛タイプ分け◇
半分以上当てはまったものが、あなたの慢性頭痛タイプです。複合型の人もいますので、全ての項目をチェックしてみてください。
偏頭痛
血管が炎症を起こすことによって、ズキズキと痛みます。寝ると治ることが多いのが特徴です。寝すぎや生理によるホルモンバランスの変化によっても起こります。
頭の片側か、両側がズキズキする頭痛
体を動かすと頭痛がひどくなる
頭痛に加えて、吐き気がある場合もある
光や音によって頭痛が増す
生理前に頭痛が起こることが多い
週に 3 ~ 4 回、頭痛が起こることもある
頭痛が起こっているときに、おじぎができない
私の頭痛は遺伝かも?
緊張性頭痛
頭が重かったり、しめるけられるような頭痛です。同じ姿勢を続けることによるコリや、ストレスが原因のこともあります。
頭全体が締め付けられるように痛む
首から後頭部にかけ、両側が傷む頭痛
頭痛に加えて、めまい、肩こり、目の疲れもある
長時間同じ姿勢を続けている
頭痛が起こっているときに、おじぎできる
入浴やマッサージで頭痛が楽になる
◇頭痛の対処法◆
偏頭痛
血管の炎症を抑えるため、冷たいタオルなどで頭を冷やして安静します。冷却シートをおでこや首の後ろに貼るのも偏頭痛には効果的です。
この頭痛は、寝ると治ることが多いのが特徴です。光が当たらない部屋で少し休むと頭痛が改善します。
血管を収縮させるため、日ごろからマグネシウムやビタミンB2を取りましょう。海藻、豆類などに豊富です。
コーヒー、緑茶などに含まれるカフェインは、血管を収縮させる作用があり、このタイプの頭痛には効果的です。(ただし、1日2杯まで!それ以上飲むと、偏頭痛が悪化します)
こめかみを押したり、こめかみをタオルや手ぬぐいで縛っても頭痛がラクになります。
偏頭痛の場合、マッサージなどに行くと悪化することがあります。
「トリプタン」という偏頭痛の特効薬ができました。ひどい場合は、病院で処方してもらいましょう。
緊張型頭痛
蒸しタオルなどで、肩から首筋を温め、筋肉のコリをほぐします。この頭痛には、入浴も効果的です。ぬるめのお湯にゆっくりつかる習慣をつけましょう。最近は、電子レンジで温めるホットパックも発売されています。一度温めれば、 15 分ほど温かさが持続するので試してみてください。
首、肩をまわして血行を良くしましょう。筋肉の緊張をほぐして、血行を良くすることが1番の頭痛対策です。
日ごろの姿勢や、枕の形状などを工夫しましょう。高すぎる枕は肩こりや頭痛の原因になります。
適度な運動とストレス解消を心がけましょう。ストレスによって筋肉が凝り固まっていることもあるため、リラックスタイムを設け、ストレスをためないようにしましょう。
以上のように、一言に頭痛といっても、原因や痛み方は様々です。どのような病気でも共通していえることは、ストレスが病気の原因の1つになっているということ。ストレスを全くためないことは無理だと思いますが、自分で上手にストレスを発散する方法を探してみましょう。それが、健康に快適な生活を送るための特効薬です。
Copyright (C) 2006 byGoodLifeAll Rights Reserved.(1)より引用

女性の大多数が持っている共通の悩み「冷え性」。冬は気温の低下によって冷え性が悪化し、夏は冷房によって冷え性になる。こんなふうに、一年中冷え性に悩まされます。冷え性は全身がこわばるため、筋肉が緊張してしまい、肩こりや頭痛の原因にもなることがあります。東洋医学では、「冷え性」は病気の一種だと考えられており、特に女性は子宮を冷やしてはいけないと言われています。冷え性が生理痛や生理不順の原因になっていることもあるそうです。冷え性を克服して基礎代謝を高め、太りにくい&肌荒れなどにも強い体を作りましょう♪

◆冷え性の定義◇
こんな症状があれば、あなたは立派な冷え性です!
疲れやすくだるい(活動できる体温まで上昇させることができていない冷え性)
食欲がなく、食後に眠くなる(エネルギーを利用できていない冷え性)
あまり汗をかかない(基礎代謝が低下している冷え性)
めまいや立ちくらみが多い(血の巡りが悪い冷え性)
1 日 10 回以上トイレに行く(体全体が冷えている冷え性)
体温が 36 度以下(体温を上げることができていない冷え性)
肩こりがひどい(全身がこわばっている冷え性)

◇冷え性の原因◆
冷え性の原因は大きく分けて 3 つあります。
冷房のかけすぎ
冷えは首(特に、うなじあたり)からきます。冷え性対策として、首周りを忘れずにあたためましょう。冷房で冷えた体を温めるため、ぬるめのお風呂に 20 分程度つかりましょう。最近では、電子レンジで温めて使う蒸しタオルのようなものが売っています。 20 分ほど温かさが持続しますので、是非試してみてください。
食べ物や飲み物で体を冷やしている
アイスなどはもちろん、お茶などの冷たい飲み物は体を冷やします。台湾などでは、冷え対策に、女性はなるべく温かいものを取るようにしているそうです。なんと、冷えたお弁当<温かいカップラーメンということです。子宮の冷えは生理不順などを起こします。にら、しょうが、ねぎなどは体を温める食べ物といわれていますので、冷え性の方は積極的に食べましょう。
自律神経の乱れ
ストレスを感じて、自律神経のバランスが乱れると、血行が悪くなって冷え症の原因になります。なるべくストレスを回避し、程度な運動などで気分転換を図りましょう。特に排卵日や生理前は、ホルモンバランスが崩れて冷えやすくなっています。特に体を冷やさないように注意しましょう。たかが冷え性と思っている方もいると思いますが、人間の体内で消化活動、免疫活動、代謝のために働いているボディエンザイム(体内酵素)は、約 37 ℃程度で最も良く働きます。冷え性は、このボディエンザイムの働きを十分に生かす体温まで上げることができていないということです。冷え性を改善することによって、病気になりにくくなる、肌にハリがでてくるなどといった思わぬ効果も期待できます。女性限定で生理中
生理中は、ホルモンバランスの乱れや、貧血などによって冷え性が悪化しがちですよね。腰を中心に温めると、冷え性&生理痛対策になりますよ。

◇冷え性対策◆
体が冷えると、血の巡りが悪くなり、基礎代謝や新陳代謝が低下します。つまり、太りやすく、お肌にも良くないということです。少しずつ冷え性を改善していきましょう。
しょうがを積極的に取る
すりおろしたしょうが(チューブでも可)を紅茶に入れて飲みます。また、はちみつにしょうがの薄切りをつけておき、そのはちみつを紅茶に入れてもおいしいです。味噌汁にしょうがを入れるのも、スパイシーでやみつきになる味です。朝食に食べると、一日ポカポカとした体で過ごせます。冷え性対策一番のおすすめです!
足湯につかる足は体の先端部分で、最も冷えやすい場所です。バケツに 40 度程度のお湯を入れ、粗塩を1/2カップ加えて、その中に 10 分ほど足をつからせます。市販のフットバスを利用するのもGood!習慣化すると、冷えにくい体に改善されていきます。
青竹踏み
足の裏が温まると、全身がポカポカしてきます。青竹がなければ、寝る前などに足裏をもんでも同じ効果があります。
筋肉をつける
血液を全身に送るのは、心臓からの力だけではなく、筋肉も関係があるそうです。適度な運動をすることで、筋肉がついてポンプ力が向上し、血行が良くなって冷え性が改善されます。
ココログ care and share ブログより引用

お父さん、お母さんが亡くなってしまったんだね。
親との関係が、よかったとしても、悪かったとしても、親への想いはとても強かったんじゃないかな。
基本的には、ほとんどの人が親を深く愛している。
親も、世界で一番、無条件の愛を与えてくれる。
かけがえのない人を失って、悲しくてしょうがないよね。
亡くなった人への思いや感情をさらけ出すのが、死を悼むということ。
あえてさらけ出すことが、悲しみを癒すのに必要なんだ。

あなたの悲しみは、あなただけのもの
死別の悲しみは、ひとりひとり違う。みんなが同じ方法で悲しむわけじゃない。
親との関係、どんなお別れだったか、精神的にどんな支えがあるか、文化、宗教の違いによって、悲しみの体験は異なってくる。だから、自分自身のやり方で悲しんでいい。他の人と比べないでね。
どれくらいの期間が過ぎたら、悲しむのはもう終わり、なんて考えに左右されなくていいよ。
一日、一日、自分のペースでのんびりいこう。

いろんな感情が押し寄せる
親子の絆は、人間が持つなかで、一番根本的なものなんじゃないかな。
お母さん、お父さんが亡くなったことで、その絆が引き裂かれてしまった。
そして、さまざまな強い気持ちの揺れを体験する。
まひしたような感じ、混乱、恐怖、罪悪感、安ど感、怒り・・・
こういった感情は、ほんの一部。
短い間に次から次へと押し寄せたり、一度に感じるかもしれない。
親と死別したときに感じる気持ちは、人によって違うけれど、
共通してよく聞かれる感情を説明すると・・・

悲しみ
親が亡くなったら悲しいって、わかってはいたと思うけれど、こんなに悲しくなるなんて、想像してなかったかもしれないね。
でも、これだけ深く悲しむのは、自然なことなんだ。
だって、無条件で、他の誰よりもあなたのことを心配してくれた人が、いなくなってしまったんだから。
もし今回、両親の最後のひとりが亡くなってしまったのなら、特に悲しいと思う。「大人の孤児」になるのは、とても痛みを伴う、人生の転換だから。
あなたに子供がいたら、おじいちゃん、おばあちゃんを亡くしたことになるから、それを思うと、また悲しいよね。
たくさん悲しんで、自分の心の痛みを受け入れよう。

安ど感
もし親が亡くなる前に、しばらく闘病していたら、お父さん、お母さんが亡くなって、あなたはほっとしているかもしれない。親の看病をしてきたなら、この想いは強いかもしれない。だからといって、お父さん、お母さんを愛してなかったわけじゃないよ。
親の苦痛が終わって、ほっとするのは、愛しているからこそ。自然なことだよ。

怒り
機能不全家族や、虐待のあった家庭に育った場合、解消できなかった怒りが、亡くなった親に向くかもしれない。
つらい感情が、親の死によって、表面に浮上してくるかもしれない。
愛情のある関係だった場合は、親がまだ若いのに、永遠の別れが訪れたことに怒りを感じるかも知れない。
もし怒りを感じるなら、怒りの原因を分析して、受け入れるようにしてほしい。

罪悪感
親との関係に問題を抱えていたり、距離があったり、複雑な感情を持っていた場合は、親が亡くなったときに罪悪感を感じるかもしれない。
こう言おうと思っていたのに、言えなかったとか、あんな傷つけるようなことを言わなければよかったとか。
でも、罪悪感や後悔といった感情は、お母さん、お父さんが亡くなったときに、自然に持つもの。こういう気持ちに向き合うことが、癒しに必要なんだ。
自分のこと、おかしいんじゃないかと思うかもしれないけれど、いたって普通で、健全だよ。どんな気持ちになったとしても、自然に任せよう。自分に批判的になったり、つらい考えや感情を抑え込もうとするのはやめよう。
悲しい気持ちを親身になって聴いてくれる人に、できるだけ会って話をしよう。

死別が家族全体に与える影響
親が亡くなったことがどう影響するかは、あなたと、兄弟・姉妹、それぞれ違うんじゃないかな。だって、ひとりひとり、親との関係が違うから。それぞれが自分のやり方で、親との別れを悲しんでいいと思う。
親が亡くなったことで、もしかしたら、兄弟の間で衝突するかもしれない。葬儀のやり方で意見が分かれたり、金銭的なことで揉めたり。嫌になるかもしれないけれど、これも自然なこと。ストレスが多いこの時期、家族でお互いよく話し合うようにしよう。
嫌なことばかりじゃなく、親が亡くなったことで、兄弟の絆を強く感じるかもしれない。
ありがたいね。
それから、ひとり遺されたお父さん、お母さんのことを考えてみよう。
長年連れ添った奥さん、旦那さんを亡くすということは、子どもが受ける衝撃とは、また違う。だからといって、あなたは親に対して責任がある、と言いたいわけじゃない。
まずは、あなた自身を癒すこと、自分の悲しみに向き合うことが、なによりも大事。
そのうえで、親よりも若くて、回復力もあるあなたなら、忍耐と思いやりの気持ちを持って、親に接していけるんじゃないかな。

人に助けを求めよう
つらいとき、自分を思いやるつもりなら、人に助けを求めることが一番。
こんなふうに考えてみて。
親を失うということは、これまでの人生で一番つらい仕事じゃないかな。
大変なときは、誰かが手を貸してくれると、負担が軽く感じられるよね。
亡くなった親が高齢だった場合、人はあなたの悲しみを理解してくれないかもしれない。年を重ねることを軽視しがちな文化だから。お年寄りは知恵、経験、愛を与えてくれる存在というより、もう役目を終えた人たち、という見方をするのかもしれない。
「大往生でしたね」「寿命でしたよね」なんて言われたり。「お母さんは特別な存在でしたね。お母さんとの絆は、大きな意味がありましたよね。お亡くなりになって、残念ですね」と言われるかわりに。あなたの悲しみを認め、話をそのまま聴いてくれる人を探そう。
あなたの気持ちを判断しようとしたり、ひどいときは、流そうとする人は、避けよう。
痛みが消えることはないけれど、人と分かち合うことで、時間をかけて、痛みに耐えられるようになる。
助けを求めることで、人とのつながりや愛情がさらに強くなって、人生に再び生きる価値が見えてくるよ。

体と心の限界を許そう
死別の悲しみを体験すると、疲れきったように感じると思う。思考力が落ちたり、物事を決められなくなったり。エネルギーが低くなることで、自然とペースをゆっくり落とすようになる。体と心の声を聴くようにしよう。自分自身をいたわってあげよう。しっかり休もう。バランスの取れた食事をしよう。スケジュールを、できるだけ軽くしよう。
悲しみは、(薬のように)「投与」するものと考えてみよう。毎日、一日中無理して死別のことを考えなくてもいいんだよ。自分を癒すために、悲しむことは必要。でも、生きていくことも必要なんだ。

意味を求める
「どうして、今、お母さんが死なないといけなかったの?」
「亡くなると、どうなるんだろう?」人生や生きることの意味を求めるのは、親が亡くなったときの、自然な反応。
悲しみを癒していくのに、こうした疑問に答えを探すことは、必要なんだ。
確かな答えが見つからなくてもいい。
大事なのは、物事をじっくり考え、感じていくこと。

思い出を大切にする
親はもう、この世には存在しないけれど、心の中、思い出の中に生き続けている。
思い出を大切にして、家族や友達と分かち合おう。思い出して、笑うかもしれないし、泣くかもしれない。
どちらにしても、思い出は永遠に残る、お母さん、お父さんとの大切な繋がり。
思い出を形に残したいと思うかもしれない。木を植えるのもいいし、箱を用意して、思い出の写真や形見を入れるのもいい。
悲しみと癒しに向かってもう一度思いっきり生きて、愛するために、親の死を悲しまなくてはいけない。悲しみを隠さずに出すことで、初めて自分を癒すことができる。悲しい感情を否定すると、余計にややこしくなって、重くなってしまう。悲しみを受け入れて、癒してほしい。
悲しみとうまくつきあえるようになるのは、そんな急にはできない。
悲しみとは、ひとつの出来事として終わるものではなく、一連の作業だということを覚えていてほしい。
焦らないでいいし、自分に甘くていい。
そして、親が亡くなったことで、あなたの人生が永遠に変わったいうことを、
けっして忘れないでね。
うつ病になって-dawn_2.jpg