前回のブログの続き…


3/20(水)


その日は悪天候だった。

雨も降ったり、止んだりしていたけど、雨量自体はある程度あった…。


前日、母と真向かい宅で話し合いが行われた結果、今回は真向かい宅が木製のパーテーションの修理する事になった為、真向かい宅が作業していた。


母から真向かい宅との話し合いについてはそこまで詳しく聞いていない為、どういう取り決めが行われているのかの詳細はわからない…。

ただ、私であれば急ぎではない為、ある程度ゆっくり作業してもらっても構わないと伝えると思う。

それは真向かい宅が悪天候の中で作業していたら、近所の方の目があるから、私たち家族が悪い印象を持たれてしまうと思う為…。

私たちは近所付き合いを全くしていないし、私たちに子供が居ない為、子連れ家族とは付き合いがない。

真向かい宅は子連れ家族の為、近所の子連れ家族とは付き合いがある為、近所の子連れ家族がそのような真向かい宅の姿を見た場合は、私たちが真向かい宅に押し付けているように思わてしまう可能性がある。

もしかしたらもう既にそう思われている可能性があるかもしれない…。


夕方頃にベランダから自宅の庭と真向かいの庭を見下ろしたら、パーテーションの修理が完成していた!

自分の庭と真向かい宅の庭

業者の方が施したかのように、きれいに修理されていた。

ただ、破損したのは小さいパーテーション1枚のみだったけど、小さいパーテーションが3枚も新しくなっていた。
大きいパーテーションがなくなって、その代わり小さいパーテーションが2枚加わっている。
おそらく大きいパーテーションを交換したのは破損していた可能性があるし、経年劣化していた為なのかもしれない。

以前の自宅の庭と真向かい宅の庭

母からは真向かい宅と折半するとは聞いていたけど、前回に破損した際は私たちが小さいパーテーションを1枚購入して修理した為、完全に折半するのであれば1枚を購入する形になるのかもしれない。

もちろんこの件に関しては、真向かい宅に対して感謝している!