前回のブログの続き…


自宅に間違って届いた友人が購入した商品を友人宅へ送った翌日の事。


自宅のポストを開けたら、再び、フリマサイトやゲームソフトと記載、貼付された荷物が届いていた…。


もちろん今回は前回(前回のブログ参照)の件があったから、すぐに想像がついた為、その荷物を開封しなかった。


早速、私は友人にLINEを送った。


私:「今日、これが届いたけど、ウソやんな?」

ウソって言ってくれへん?

前日に送ったところやで…。」

(自宅に届いた荷物の写真を添付)

友人:「何それ?」

私:「荷物に貼付されたラベルには、フリマサイト名やゲームソフトと記載されてる…。」

友人:「購入した(自分用の)ゲームソフトや。」

私:「また送るわ…。」

友人:「お詫びを送るわ。」

私:「そんなんいらんから、今後はもう少し確認してくれへん?」

友人:「わかった。」


おそらく友人はフリマサイトで私へのプレゼントを購入後、前回と同様に届け先を変更せず、商品を続けて購入したのは想像に容易い…。


前回のブログでも言ったけど、まず最初に、友人が私に対してゲームソフトをプレゼントしてくれた事については、もちろん嬉しいし、ありがたい!

ただ、こういう事が1回ならまだわからなくもないけど、立て続けに起こるのは、さすがにめんどくさく感じてる…。

私としても友人から一旦プレゼントを受け取る事を断ってるし、私としてもそのゲームの必要性を感じなかった為、結果的に自分で購入しなかった。

かなり嫌らしい話になるけど、友人には前回も今回も普通郵便で送った為、必然的に私に送料が掛かってくる。

これはどんな事に対しても言えるとは思うけど、自分が興味のない事に時間を割きたくないし、例えそれが少額であったとしても、自分が望んで購入したいと思っていない物に、お金を掛けたくない。

今後、友人にはこのような事がないようにしてもらいたい…(切実)。


結局、今回は友人が調子に乗らないように、すぐに友人宅へ送らず、その荷物が届いてから1週間後に送りましたw


(。´-д-)ハァ-