人生の落とし穴
生活をしていれば、楽しいことも嫌なこともいっぱいある。嫌なことは、一種の試練だと思えばどん底まで気分は落ちない。個人的には、そう思って難題がでる度乗り越えてきた。難題の中でも、自分の能力では到底乗り越えられない事もでて来る。難題の解決も2種類あって、ひとつは自分が傲慢になっている時に問題がでる。それが、自我というかエゴなんですが、自分中心で考え過ぎるとしっぺ返しがくる。他人への感謝というか、人の支えに感謝がなくなると必ずつまずく。誰も、傲慢さが芽生えてくると、悩みがでて落とし穴に落ちる事になっている。殆どの人は、悩みがなぜあるのか解らない。悩みは、欲望ともいい、自分が生きにくくなると悩みがはじまる。それを気が付かず、欲が過ぎ強欲になると落とし穴に落ちる事になっている。強欲さに気が付き、反省がはじまると落とし穴から這い上がれる。気が付かないと、何年もどん底のまま。もうひとつの難題は、他人に頼んで問題になるよう仕向けてもらうこと。苦手な分野を乗り越えるため、敢て嫌なことを誰かに仕掛けてもらう。なんでわざわざ自分に難題を与えるか....、それは人間力をあげるため。天上界で、自分に試練を与えるため、親しい人に悪役を依頼してる。人間関係などはその典型的なもの。天国で、「私の嫌がる接し方をして欲しい」と何人もの人に頼む。そこを乗り越えられないと人間力、魂が向上しない。この世界で、憎たらしく嫌な人間は、天国では親友が多い。皆、本人の人徳を汚してまで、嫌な相手を演じるよう力を貸してくれる。多様性を認め、苦手な相手を理解する機会を学ぶためにも、いろんな落とし穴は用意されている。自分を見直す人生の落とし穴は、そこらじゅうにあるし、有難いことに何度も落ちるようになっている。