ハイヤーセルフを調べると、「高次元の自分自身」となります。

 

今の自分より、高い次元の自分という意味なのでしょうか。

 

仏教的に言うと「十界互具(じっかいごぐ)」に似ているようで、内なる自分の中に十の世界が存在するような感じ。

 

ハイヤーセルフにつながると、高次からの直観が得られるので、「悩みがなく落ち込まず、気分が晴れやかで望みが叶い幸福感で過ごせる」ようです。

 

わたし自身の経験から書きますと、悩みはその日の内に解決するので疲れもなく、気分については休みなく仕事と介護に集中できていたのでまあまあかと思います。

 

望みが叶うという方向では、低次元になる方が願いが叶いやすいという側面も真理です。

 

もし、願いが高次元からのインスピレーションであるならば、願いが叶って10年、20年と継続し、数年程度でおわる筈はないのです。

 

あまり知られていませんが、高次元につながっていたら収入が増えるとか恋愛が上手くいったとか、本人としてはうれしい事でしょうが、その程度のことでは高次元につながっているとはいえません。

 

目に見えるうれしさや、直観が具現化され願望が叶うことで、高次元につながっているとはいえないのです。

 

直観や未来透視能力の高さと、高次元とはあまり関係性がない。

 

ここは、実体験をもとにいずれ書きましょう。

 

キリスト教的なハイヤーセルフは、高次元の自分自身ですから4次元、5次元、6次元とそれ以上の高次とつながっていることは、仏教的も似ていますが、つながっているのと開通していることとは別です。

 

4次元上層から天国(天上界)に入りますが、4次元の初歩的な愛は「すべてを愛する愛と調和」の段階です。

 

すべてを愛することですから、自分の価値観で好き嫌いな人がいる時点で天国に入れないのです。

 

ここが本当にむずかしいのです。

 

人の好き嫌いをクリアしたら、今度は爬虫類や昆虫、他の動植物もネックです。

 

無意識に、爬虫類や昆虫などがキライと思う人は、とうぜん4次元に入れません。

 

’かれら’も、懸命に生き進化している存在です。

 

昆虫が大っ嫌いな人は、「少し苦手」までにしないと「すべてを愛する愛」より霊性が上には行きませんから、ハイヤーセルフにはコンタクトできません。

 

かなりハードルが高いのです。

 

しかし、自分なりのやり方でネガティブな感情からはなれ、どんな状況でも寛容さを保てば、誰でもハイヤーセルフにシンクロできますニコニコ