イラッとする ? | ゆうま。と卵巣がん

ゆうま。と卵巣がん

2011年秋、まさかの卵巣がん発覚。
その後もW骨折や過換気に見舞われ、なかなか気が休まりません。
しかしやらなくちゃいけない事まだいっぱいある。
だから負けられないです。

さっき小4の娘が帰ってきて

“今日先生が帰りの会で○○○○○って言ってたけど、私はその言い方に納得がいかないんだ” と。

ある件において、もう少し配慮のある言い方をしてほしかった・・と言いたいらしい。

そして “もう、イラッとするよ” と、聞き捨てならぬ言葉を発したぷんちゅか

イラッとするってなんなの!?

先生に向かって。

たしかに今の流行り言葉なのか、イラッとするってよく耳にするわ。

先生も言葉が足りなかったかもしれないけど、でも趣旨はわかるよね。
それにイラッとするなんて、それは場をわきまえられる大人の遊び言葉(多用する人は好きじゃないけど・・)であって、子どもが口にするのは
ママはいやだよ。
何でもかんでも負の感情をそんなひとことで済まそうだなんて、語彙が
足りないし安易すぎる !

・・とまぁ、親らしいことを言った訳です。

しかし思い返してみれば、自分も若いころはここには書けないような(死語なので)言葉を使っていたし。

娘いわく、まわりみんな使っているから・・と。

ふーん、みんなイライラしてるのね?
小学生なのに、それも問題ね。

“先生だって、超○○とかマジ○○ ! って言うよー”

話をすり替えられ、娘はさっさと習い事へ出かけていきました汗