幼稚園最後のクリスマス発表会でした
お兄ちゃんが年長の時は
木琴のモーツァルトメドレーが
「このままでは間に合いません」って先生に言われ、焦って家用の木琴を買って
ややスパルタに教えました😅💦
親子で頑張って発表会をやり遂げた時は
演奏を終えて安堵するお兄ちゃんを見て
涙が出るくらい感動し嬉しかったです
そんなお兄ちゃんとは違い弟は
飲み込みが早いのか先生からも
「よく練習して頑張ってますよ!もう最後の4番までいってます」
と言われ、私はノータッチで本番を迎えました
ノータッチ過ぎて現状を把握していなく
かえって大丈夫なのかと思うほどでしたが
本番は間違えることなく上手に演奏していました
が、ノータッチなゆえ感動の涙は出ませんでした😅
振り返ってみて、どちらのパターンがいいのか分からないけど、お兄ちゃん的には飲み込みが遅い分スパルタ的に教えられてかわいそうだったかな💦
そして音楽劇では
弟は相変わらず目力で踊ってました😆
この迫力は
何かに活かせるはずだと思っていますが
何の才能があるのかな〜
いまだ発見出来ずです😅
服をオシャレにキメたかったのに
幕が開いた我が子を見たら
ニットがズボンにインされていて
モンペのような格好に変わっていて
ビックリしたというオチでクリスマス会は終わりました
あっという間の3年間
出来るようになったことは数知れず
芽を摘まないように
伸び伸びと育ってほしいです