人生最大のピンチはチャンス❗️❗️ | えっ❗️マジ❗️そんな事あるん( ̄▽ ̄)現在隣人はあたしを洗脳した夫婦。その時あなたが目撃者。さてどうなるこの結末( ̄▽ ̄)
おはようございます(*^^*)
今日も、いいお天気で気持ちがいいです。
昨日、一気に突然の展開(でもなんとなくは思ってた)あり。
敷地内に住んでいた、ベトナムの女の子達が急遽移動しました。

「可哀想な女性のエネルギーの象徴が、私の家の土地にあり、そのある意味シンボルが、彼女達ではなかったのか?」と思います。

彼女達が、この土地から去るという事は、ここにはもう、「可哀想な女性のエネルギーは無くなった❗️❗️❗️」そう感じています。

昨日の朝、その話を聞き、女の子の子の肩を触ると、我慢していた感情が、私に伝わり、一緒に泣いてしまいました。

家族、子供と離れ、お金も借り、稼ぐことが出来ると意気揚々と、この地に来たのに…。

お世話になったと思いこんでいた、身内からの依頼で、引き受ける事になりましたが、途中からクエスチョンマーク❓❓❗️

その事について、彼女達と話ながら、身体が「うんうん❗️❗️」
私が、彼女達の為に、何かしようと思った瞬間。ふと、同じような考えが動いてるのではないかと感じました(*^^*)

すべては、魂レベルでは繋がってるので、おそらく「悪い事は出来ない。人間ではないものの裁きがある❗️❗️」そう感じました。

キーパーソンは、連絡取れず^^;
今の私に出来る事について考えてると、ふと「一心に祈れ❗️❗️❗️」
の父の声を思い出しました。(父は修験者)

かなりの強運ゆえに、(その事にも、最近きづいた❗️❗️)本当の意味での「祈る」事をしていなかった気がします❗️

「祈る」すなわち、「神様へのお願い事」

神棚には、「感謝」のみ。

自分のお願い事をしてはいけない❗️と思いこんでました。

今本当に、「神との対話」の心境です。

この逆境にならなければ、「祈る」ことをそこまで意識しなかったと思います。

巫女として、神様のメッセージを伝えるお役目をいただいてる私が、「祈る」事を忘れていたのです❗️❗️❗️

そりゃ、こういう状況になるなぁと感じました^^;

かなりの強運ゆえ、「なんとかなる❗️❗️」で、「なんとかなってきた」私。

なんだかんだと、「絶対救われるから。」って言われいるので、なんとかなる❗️❗️という思いもありますが、「祈り」を忘れてはいけないと感じました。

「祈り」とは、自分の思いを神に伝える事。

今までの人生を振り返ると、トラブルの原因はすべて、「争いが怖く、自分の思いを人に伝える事が出来なかった。自分と違いが出て来た時に、「まぁえっか❗️」で、やり過ごしてしまうことが多かった気がします。

昨日は、本当に色々あった日で、「本当に何を信じていいのかわからない。」と、色々自問自答しました。(おそらく私の気づきの為の出来事だとは思います❗️)

でも、ここ半年の動きの中で感じたのは、「あっ❗️全部ここに繋がる*\(^o^)/*」という物。(めっちゃ大きくうなづきました。)

おそらくその人の「想い」と、私の「想い」が、重なりこの今の現実を創り出したのではないかと感じます。

振り返れば、感情を言葉に出来た唯一の相手だったのかもしれません。

不思議な事が重なり、忘れようとしていても出てくる。

おそらくその時のその人の心境であったろう事が、凝縮された「アルバム」に出会ったり。(ソナーポケットのBest)
あっ。この時こんな気持ちやったんや。ごめん。という感じ。

一番びっくりしたのが、「アルマゲドン」のテーマソングが、聴こえた時。
いきなりうなづき、なぜか込み上げる物が。

気になり和訳を調べるとびっくり❗️❗️

本当に、その人の想念(想い)と、神様が、「忘れたらあかん❗️❗️❗️」と言ってくれてる気がしました。

すべては、不思議とその人の言うとおり❗️
だったのです。(なんとなくはその時から感じていた)

私の20歳くらいにふと感じた恋愛観。
「さけの恋愛観」
川(私)から出て、海(他の女性)を見て、川(私)に、帰ってくるという物。

思えばこれは、「メッセージ❗️❗️」

女の倖せは、本当はここにあり、それは実は「当たり前」ではない。と言う経験を私は、この半生でやらせていただいた気がします。
(感謝(*^^*))

今月の初めに、「自分の存在価値」をきちんと認め、「倖せ」の許可をしてから、一気に流れが変わってきました❗️❗️

女性の悲しみのエネルギーで象徴であったベトナム人も去り、先生にも、本当の「祈り」は何か‼︎と問われ、やっとそこに気づくことができました❗️❗️❗️

ここまで追い詰められなければ、自分に正直になれない私^^;

見えない繋がりを信じて、その人に届きますように*\(^o^)/*

私は、私のサロンを女性の駆け込み寺のようなところにしたいと思っております。

ここには、女性の悲しみは無くなりましたが、女性の悲しみを、一瞬にして喜びに変えることが出来るエネルギーを持った土地にするためにも、これからの人生は、私自身が、頭ではなく、魂から思う、「女性の倖せ」を楽しんでいきたいと思います(*^^*)

先生との出会いはある意味、それを最終的にわからせてもらえる。「自分の在り方」を再認識する。その為に必要だったのかもしれません❗️❗️❗️

「私は私でいい❗️」「私の想いを貫いてよい❗️」そう感じました(*^^*)

今日も長い私のひとり言。もし最後まで聞いてくださる人がいたら。これは、私からあなたへのメッセージだと受けとめてくださいね
*\(^o^)/*

光とともに
細川 祐豊