選手年俸 ~FW編~
【FW選手一覧】
背番号/氏名 2007 2008 前年比
-------------------
07 / 黒津 勝 1,000 → 1,200 △200
09 / 我那覇 和樹 2,800 → 2,800 -
10 / ジュニーニョ 8,500 → 9,000 △500
11 / フッキ - → 1,000 -
16 / 鄭 大世 480 → 800 △320
23 / 久木野 聡 480 → 480 -
27 / 都倉 賢 480 → 480 -
-------------------
※年俸単位(万円)
※年俸は「Jリーグ プレーヤーズ名鑑」を参考にしており、あくまで推定です。
いよいよ最後のFW編をお送りします。
他のポジションと同じく、FW選手も昇給者と昇給額は少なめでした。
中でも、テセは昨年Jで12得点して一気にブレイクしましたが、320万円の
微増に留まってしまいました。
ただ、我那覇も2年続けて結果を出してよーやく今の年俸ですから、テセも
頑張って今年も活躍できれば、おそらく来季には大幅増を勝ち取る事が
できるでしょう。
今年はW杯予選で北朝鮮代表に招集されるなどするでしょうし、Jだけに
照準を絞ってプレーできないかもしれませんが、是非とも頑張ってください。
次に、昨年はFWや左ウィングなどで公式戦デビューを果たし、初得点も
記録した久木野でしたが、昇給は無しでした。
が、こちらは評価されていないのではなく、おそらくまだA契約条件(J1で450分以上の出場)を
クリアできていないため、C契約上限額から上積みができないだけの事でしょう。
黒津はここ近年はずっとスーパーサブとして頑張ってくれており、それなりに
活躍もしているので、もうちょっと評価してあげてもいい様な気もしますが、、、
谷口や勇介や井川などチームメイトの年俸と比べたら、川崎としては妥当な
額なのかもしれません。
さて、最も気になるJ1&J2の得点王コンビの年俸ですが、、、
ジュニーニョについては、今年は一気に1億2千~3千万くらに跳ね上がって
しまうのかなぁと思っておりましたが、意外にも500万円の小額UPに留まりました。
J1得点王も獲ったのに、そんなもんでいいの?とも思いましたが、
よくよく調べてみると、9,000万円はJの中でも結構高額な部類なのですね。
(いずれも浦和の高原、ポンテ、闘莉王に次いでJで4番目タイの年俸)
今年も得点王争いをして、是非に川崎初の1億円プレイヤーを目指してください。
で、意外だったのが、3年ぶりに川崎へ帰ってきたフッキの年俸。
ジュニはJ2で得点王を獲った翌シーズン('05)の年俸は3,500万円でしたが、
フッキは1,000万円ですか。かなりの驚きです。
これでJ1でも得点王争いをしようもんなら、超経済的な孝行選手ですね。
他クラブから高額オファーもあったでしょうに、よくぞ川崎に留まってくれました。
まだまだ若い(22歳)から、プロと言えどまだお金にはこだわらず、彼にとって
魅力的な環境(コンスタンスに出場できて優勝を狙えそうなチーム)を選んだ、
って事なんでしょうか。まぁなんにせよ、J1でも大活躍を期待しております。
ちなみに・・・外国人含む川崎のFW全員分の年俸合計は15,760万円ですが、
それでも浦和の高原一人分にすら及ばずなんですね・・・。
(参考)
浦 和 / 高原 直泰 16,000万円
浦 和 / 田中 達也 4,800万円
浦 和 / 永井 雄一郎 6,000万円
神 戸 / 大久保 嘉人 6,000万円
G大阪 / 播戸 竜二 5,300万円
鹿 島 / 田代 有三 2,200万円
磐 田 / 前田 遼一 4,200万円
磐 田 / 中山 雅史 4,400万円
新 潟 / 矢野 貴章 1,400万円
千 葉 / 巻 誠一郎 5,000万円
京 都 / 柳沢 敦 6,000万円
大 分 / 高松 大樹 4,000万円
浦 和 / ポンテ 15,000万円
浦 和 / エジミウソン 9,000万円
G大阪 / ルーカス 8,000万円
G大阪 / バレー 8,000万円
鹿 島 / マルキーニョス 6,500万円
清 水 / フェルナンジーニョ 7,000万円
横浜M / ロニー 8,000万円
神 戸 / 金 南一 7,000万円
神 戸 / レアンドロ 6,000万円
名古屋 / ヨンセン 8,000万円
京 都 / シジクレイ 4,500万円
東京V / ディエゴ. 5,000万円
大 分 / ウェズレイ 5,000万円
上記の日本人FWはみんなそれなりに客を呼べる選手でしょうけど、
近年の活躍ぶりからすると、ちょっと高額過ぎるような気もしますねぇ。。
(高原、田代、中山、矢野を除く)
外国人はみんなJでも実績があるし、まぁ妥当な金額なのかと。
Jデビューとなる横浜Mのロニー、神戸の金 南一が、どう転ぶかですね。
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選手年俸 ~MF編~
【MF選手一覧】
背番号/氏名 2007 2008 前年比
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06 / 田坂 祐介 - → 480 -
08 / 山岸 智 - → 3,000 -
14 / 中村 憲剛 2,800 → 3,200 △400
15 / 原田 拓 1,000 → 1,000 -
17 / 菊地 光将 - → 300 -
19 / 森 勇介 1,300 → 1,500 △200
20 / 養父 雄仁 480 → 480 -
24 / 大橋 正博 1,500 → 1,500 -
25 / 鈴木 達矢 480 → 480 -
26 / 村上 和弘 800 → ? -
29 / 谷口 博之 1,800 → 1,800 -
30 / 木村 祐志 480 → 480 -
31 / 杉浦 恭平 480 → 480 -
32 / 吉田 勇樹 - → 280 -
-------------------
※年俸単位(万円)
※年俸は「Jリーグ プレーヤーズ名鑑」を参考にしており、あくまで推定です。
さて、MF編です。
昇給を勝ち取ったのは、日本代表の要になりつつあるケンゴと、
昨年は日本代表候補にも選ばれ、右に左にと大車輪で活躍した勇介のみでした。
同じく、レギュラーとして頑張ったメンバーでいうと、、、
谷口はシーズンを通して2得点に留まるという結果が影響してか、昇給なしでした。
MFで評価されるには、「代表」と「得点」が大きなファクターになるのでしょうか。
(ちなみに、谷口は'06シーズンは13得点して 720万円 → 1,800万円 △1,080万円 をGET)
村上は非公開なのか誤植なのか、何故か一人だけ年俸が載っておりませんでした。
なお、山岸は千葉からの移籍なので昇給カウントしておりません。
田坂は強化指定からの入団であり、既に公式戦出場の実績もあってか、
C契約上限額での契約で新人の中での最高額となりました。
川崎U-18から加入の吉田は、大卒の菊地より若干低目の280万円でした。
(不明の村上分も含め)川崎のMF全員の年俸を合計すると、
約1億5千~6千万円となりますが、これは浦和の鈴木&阿部のたった2人分で
賄えてしまう額です。いやぁ、浦和はホント金持ちですなぁ。。
川崎のMFも若くて優秀なのが結構揃っておりますが、やはり年俸が他クラブの
中心選手よりも低いので、高額年俸で引き抜かれてしまわないかが心配です。。
(参考)
浦 和 / 鈴木 啓太 7,200万円
浦 和 / 阿部 勇樹 9,000万円
浦 和 / 山田 暢久 7,000万円
横浜M / 山瀬 功治 3,500万円
鹿 島 / 本山 雅志 6,500万円
鹿 島 / 小笠原 満男 7,200万円
G大阪 / 遠藤 保仁 8,500万円
G大阪 / 二川 孝広 4,400万円
G大阪 / 橋本 英郎 3,000万円
F東京 / 今野 泰幸 7,000万円
F東京 / 羽生 直剛 6,000万円
京 都 / 佐藤 勇人 5,300万円
名古屋 / 藤田 俊哉 8,000万円
清 水 / 伊東 輝悦 6,000万円
磐 田 / 名波 浩 3,500万円
東京V / 福西 崇史 4,000万円
千葉からの移籍(流出)組はみんな高額年俸ですなぁ。
この年俸を見て、ライバルチームながら代表でも頑張る山瀬に親近感が沸きました。
さて、次回はいよいよ我那覇、テセ、ジュニーニョ、フッキら
超豪華布陣が揃う【FW編】をお送りします。
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選手年俸 ~DF編~
【DF選手一覧】
背番号/氏名 2007 2008 前年比
-------------------
02 / 伊藤 宏樹 3,200 → 3,300 △100
04 / 井川 祐輔 1,000 → 1,200 △200
05 / 箕輪 義信 3,000 → 3,200 △200
13 / 寺田 周平 2,500 → 2,500 -
18 / 横山 知伸 - → 300 -
33 / 薗田 淳 480 → 480 -
-------------------
※年俸単位(万円)
※年俸は「Jリーグ プレーヤーズ名鑑」を参考にしており、あくまで推定です。
お待たせしました。DF編です。
川崎山脈では何故だか周平だけ昇給なしでした。
昨季は大きな怪我もなく、ほぼフルで頑張ったのにどうしてでしょう。
(もう歳だからか・・・?ちなみに周平は33歳。ヒロキ30歳、箕輪32歳)
昇給額はDF全員分を合計しても、GK川島一人の昇給分には届かず。。
これはもう、今季は劇的に失点を減らしてみせるしか、評価への道はありませんかね。
あと、中堅どころの井川はもちろん、若手の突き上げに期待です。
是非とも山脈に分け入って、年俸UPを勝ち取ってください。
しかし、やっぱりと言うか、川崎DF陣の給料は他クラブの選手と比べても
全体的に低いですね。全員分を合計しても、浦和の闘莉王一人分に届かずですか。
最後に、ちょっと意外だったのは新人の年俸です。
ユース世代での活躍度にもよりますが、例年だと、大卒=480万円、高卒=360万円が
基準だったのですが、今季の契約では早大出の新人・横山が300万円でした。
横山はそのまま内定をもらっていた野村證券に入社していれば、
確実に300万以上はもらえていたでしょうに、よく不安定なプロの世界に
飛び込んで来ましたね。彼の勇気に感服です。
これで、2年目の薗田(常葉学園橘高・19)の方が480万円(初任給:C契約上限額)で
高額という例年にない年俸の逆転現象が発生する事になりました。
これを覆すには1年目から今のレギュラーを押しのけて試合に出続け、A契約を
勝ち取るしかありません。相当難しい条件ですが、是非、頑張ってください。
(参考)
浦 和 / 闘莉王. 11,000万円
浦 和 / 坪井 慶介 6,000万円
横浜M / 中澤 佑ニ 9,000万円
横浜M / 松田 直樹 3,000万円
鹿 島 / 岩政 大樹 3,800万円
鹿 島 / 内田 篤人 2,000万円
G大阪 / 水本 裕貴 4,000万円
G大阪 / 加地 亮 5,800万円
磐 田 / 駒野 友一 5,000万円
浦和勢はともかく、ガンバ勢や駒野はちょっと高過ぎやしねーかなぁ。
さて、次回はケンゴや山岸ら日本代表を擁する【MF編】をお送りしたいと思います。
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選手年俸 ~監督/GK編~
【監督/GK選手一覧】
背番号/氏名 2007 2008 前年比
-------------------
監督 / 関塚 隆 4,000 → 4,500 △500
01 / 川島 永嗣 1,400 → 2,000 △600
21 / 吉原 慎也 - → 1,200 -
22 / 植草 裕樹 480 → 480 -
28 / 杉山 力裕 480 → 480 -
-------------------
※年俸単位(万円)
※年俸は「Jリーグ プレーヤーズ名鑑」を参考にしており、あくまで推定です。
約一ヶ月振りの投稿です。お久し振りですこんにちは。
さて、早速ですが、2008年度の監督・選手の推定年俸をまとめてみました。
まずは監督とGKから。
<監督>
昨秋の報道では、5,000万円での契約と報じられておりましたが、2008年度版の
「Jリーグ プレーヤーズ名鑑」では4,500万円となっておりましたね。
いずれにせよ、J1に復帰した2005年から、2,500 → 3,600 → 4,000 → 4,500 と
年々着実にUPさせてます。
昨年タイトルを1つでも獲っていれば、もう少しUP幅も大きかったと思いますが、
川崎では贅沢は言えませんね。何せ、川崎の全選手と比べても、4,500万円は
ジュニーニョに次いで2番目の年俸なのですから。
監督としての年俸で言えば、Jの中でも中堅どころ、といったところでしょうか。
(参考)
鹿 島 / オリベイラ 11,000万円
名古屋 / ストイコビッチ. 10,000万円
大 分 / シャムスカ 10,000万円
浦 和 / オジェック. 9,000万円
G大阪. / 西野 朗 10,000万円
清 水 / 長谷川 健太 5,000万円
<GK>
昨年、第2GKとして頑張った相澤がC大阪へ期限付移籍してしまったので、
試合出場を果たしている川島のみの昇給となりました。
若手2人は公式戦での試合出場が1試合もありませんでしたので、評価の
対象外だったのでしょう。
(吉原は期限付移籍先からの復帰なので、前年比はカウントしてません。)
ちなみに、川島の+600万円は今回の川崎の年俸更改でNo.1の昇給だったのですが、
日本代表のGKとしては、ちょっと割安感がありますね。他に代えの利かない
ポジションなので、もう少しあげてもいいのかなぁと、個人的には思いますが。
今年もクラブに代表にと頑張って、是非に更なる年俸UPを目指してください。
(参考)
磐 田 / 川口 能活 6,600万円
名古屋 / 楢崎 正剛 8,000万円
鹿 島 / 曽ヶ端 準 5,600万円
浦 和 / 都築 龍太 5,000万円
大 分 / 西川 周作 1,600万円
以上、監督/GK編でした。
次回はDF編をお送りしたいと思います。
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川崎の選手の年俸情報はコチラから!!
'07戦積(SEASON)
【SEASON戦績】
年度 順 勝点 勝 分 負 得 失 得失差
----------------------
2005 8位 50 15 5 14 48 47 1
2006 2位 67 20 7 .7 84 55 29
2007 5位 54 14 12 8 66 48 18
----------------------
【戦評】
遅くなりましたが、以下、'07シーズンを通しての戦評となります。
'07シーズンは出足こそ好調で、序盤は上位を窺える順位に
いましたが、ACLと平行して戦う内に徐々に順位を下げてしまい、
最終的には5位でフィニッシュ。
まぁ、ACL後の終盤はなんとか持ち直しましたし、結果的に
賞金圏内には留まれたので、悪くない順位だったかと思います。
上記の勝敗数を見て分かる様に、'07シーズンは引き分け数が
前年比で+5試合と一気に増えてしまいました。
ちなみに、12引き分けという結果はJ1の全18クラブ中最多の結果です。
さすがにこれでは上位進出は難しいでしょう。
得点数に関してですが、こちらは一見では前年比-18点と
大幅減に見えてしまい、これが引き分けや負けが増えてしまった
原因に感じてしまうのですが、実はこの結果は最多得点の
G大阪(71点)に次いで2番目の成績であり、他クラブと比べても
まったく遜色無く、非常に良く点を取っていたのです。
(※詳しくは、下にある「得失点順位」の表をご参照ください。)
得点「数」に関しては'06シーズンがべらぼうに良すぎただけで、
こと「得点力」に関しては前年から変わらずJ1でもトップレベルの
力を継続して出せています。
今年も、得点王のジュニーニョはもちろんの事、J2得点王のフッキ、
12得点したテセ、一昨年に18点を挙げた我那覇など、FW陣は
充実しているので期待大ですね。
一方、失点数に関してですが、こちらは前年比-7点と下げる
事に成功している様に見えるのですが、実は他のクラブとの
相対順位では例年水準と変わりなく10番目の成績であり、
「失点が多い」という例年の課題は克服できておりません。
ただ、移籍して来た川島効果が無かったのか、というと、そうでも
無いかと思います。彼が素晴らしいセーブを連発しチームを救って
くれた事は実際に私達が目にしておりますし、他の選手だともっと
失点していた可能性もあります。
それに、失点はGKだけではなくDFやMFを含めてのチームとしての
責任なので、これを改善するにはチームとして守備意識を高く
持って連携を深めていくしかありません。
なので、連携の成熟度という意味では、川島の加入2年目となる
今シーズンの方が期待が持てるのでは無いでしょうか。
ただ、佐原が移籍してしまいDFの層は前年より薄くなってしまった
感があるので、レギュラーの3人+井川がどれだけケガをせず
出停にもならずに済むのかが焦点となりそうですね。
あと、ベンチ入りするであろうもう一人のDF(新人)が誰になるか、
それが非常に楽しみです。
【得失点順位】
年度 得点順 失点順 得失差順
---------------
2005 5位 10位 8位
2006 1位 .9位 3位
2007 2位 10位 5位
---------------
【最長連勝/連敗記録】
年度 連勝 連敗 無敗記録
--------------
2005 6連勝 3連敗 6試合
2006 4連勝 2連敗 10試合
2007 3連勝 2連敗 8試合
--------------
※連勝は引き分けを挟まない勝ち数
※無敗記録は勝ち+引き分けの試合数
以上、HOME/AWAY/SEASONと3回に渡って'07シーズンを振り返ってみました。
今シーズンについては、戦力の充実はもちろんの事、ACLも無く
Jに集中できるので、例年に無く期待が持てる1年になるかと思います。
また、ACLやナビスコ決勝の舞台という、今までフロンターレに無かった
「経験」も手に入れ、その上、昨年は叶わなかった「タイトル獲得」への
飢餓感が、選手の闘志やモチベーションなど様々な要素に必ずやプラスに
作用してくれる事でしょう。
あとは、我々が選手やチームと信じて、昨年以上の声援を贈るだけですね。
皆さん、今年も精一杯応援してまいりましょう!
川崎は攻撃偏重で毎年上位に入ってます!今年の新型攻撃的戦術の情報はコチラから!!