'07戦積(SEASON)
【SEASON戦績】
年度 順 勝点 勝 分 負 得 失 得失差
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2005 8位 50 15 5 14 48 47 1
2006 2位 67 20 7 .7 84 55 29
2007 5位 54 14 12 8 66 48 18
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【戦評】
遅くなりましたが、以下、'07シーズンを通しての戦評となります。
'07シーズンは出足こそ好調で、序盤は上位を窺える順位に
いましたが、ACLと平行して戦う内に徐々に順位を下げてしまい、
最終的には5位でフィニッシュ。
まぁ、ACL後の終盤はなんとか持ち直しましたし、結果的に
賞金圏内には留まれたので、悪くない順位だったかと思います。
上記の勝敗数を見て分かる様に、'07シーズンは引き分け数が
前年比で+5試合と一気に増えてしまいました。
ちなみに、12引き分けという結果はJ1の全18クラブ中最多の結果です。
さすがにこれでは上位進出は難しいでしょう。
得点数に関してですが、こちらは一見では前年比-18点と
大幅減に見えてしまい、これが引き分けや負けが増えてしまった
原因に感じてしまうのですが、実はこの結果は最多得点の
G大阪(71点)に次いで2番目の成績であり、他クラブと比べても
まったく遜色無く、非常に良く点を取っていたのです。
(※詳しくは、下にある「得失点順位」の表をご参照ください。)
得点「数」に関しては'06シーズンがべらぼうに良すぎただけで、
こと「得点力」に関しては前年から変わらずJ1でもトップレベルの
力を継続して出せています。
今年も、得点王のジュニーニョはもちろんの事、J2得点王のフッキ、
12得点したテセ、一昨年に18点を挙げた我那覇など、FW陣は
充実しているので期待大ですね。
一方、失点数に関してですが、こちらは前年比-7点と下げる
事に成功している様に見えるのですが、実は他のクラブとの
相対順位では例年水準と変わりなく10番目の成績であり、
「失点が多い」という例年の課題は克服できておりません。
ただ、移籍して来た川島効果が無かったのか、というと、そうでも
無いかと思います。彼が素晴らしいセーブを連発しチームを救って
くれた事は実際に私達が目にしておりますし、他の選手だともっと
失点していた可能性もあります。
それに、失点はGKだけではなくDFやMFを含めてのチームとしての
責任なので、これを改善するにはチームとして守備意識を高く
持って連携を深めていくしかありません。
なので、連携の成熟度という意味では、川島の加入2年目となる
今シーズンの方が期待が持てるのでは無いでしょうか。
ただ、佐原が移籍してしまいDFの層は前年より薄くなってしまった
感があるので、レギュラーの3人+井川がどれだけケガをせず
出停にもならずに済むのかが焦点となりそうですね。
あと、ベンチ入りするであろうもう一人のDF(新人)が誰になるか、
それが非常に楽しみです。
【得失点順位】
年度 得点順 失点順 得失差順
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2005 5位 10位 8位
2006 1位 .9位 3位
2007 2位 10位 5位
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【最長連勝/連敗記録】
年度 連勝 連敗 無敗記録
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2005 6連勝 3連敗 6試合
2006 4連勝 2連敗 10試合
2007 3連勝 2連敗 8試合
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※連勝は引き分けを挟まない勝ち数
※無敗記録は勝ち+引き分けの試合数
以上、HOME/AWAY/SEASONと3回に渡って'07シーズンを振り返ってみました。
今シーズンについては、戦力の充実はもちろんの事、ACLも無く
Jに集中できるので、例年に無く期待が持てる1年になるかと思います。
また、ACLやナビスコ決勝の舞台という、今までフロンターレに無かった
「経験」も手に入れ、その上、昨年は叶わなかった「タイトル獲得」への
飢餓感が、選手の闘志やモチベーションなど様々な要素に必ずやプラスに
作用してくれる事でしょう。
あとは、我々が選手やチームと信じて、昨年以上の声援を贈るだけですね。
皆さん、今年も精一杯応援してまいりましょう!
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