相変わらず、一歩も外に出ず仕事です。
（こんなことから早く脱出しなければ・・）
https://www.youtube.com/watch?v=5c2R7uuklag
（Youtube観てしまった！）
「いつかはクラウン」でおなじみ（古いキャッチフレーズ）
TOYOTAの代表格「クラウン」のマイナーチェンジの１台に、なんと2.0L直噴ターボエンジン搭載車をアスリートシリーズに追加したらしい。
今や2000ｃｃ以下は低排気量車。
各社それを思わせないパワーの開発が半端ない。
2.0L直噴ターボエンジン（8AR-FTS）は、最大トルクを1,650～4,400rpmの幅広い回転域で発生、低・中速域からの加速性能を実現。
つまりアクセル操作に対する瞬時のレスポンスや気持ちの良い加速感を素晴らしく実現させたとのことだ。
構造用接着剤の採用も乗り心地と走りをかえるんやな～。
アイドリングストップ機能も採用し、走行燃費13.4km/Lを達成！！
環境にも優しくなったのか。
ターボは癖になるたまらない加速感だ！
マキシマV6ターボとグロリアツインカムインタークーラターボで経験済み（＾◇＾）
キュイーンというターボ回転の音とともにグググッってくるG！大好き～
ここぞというときのターボの効きは、回転数の針が飛ぶ感じ・・わかる？
このクラウン、もっと凄いようだ・・
クラウンは以前3.0Lのロイヤルサルーンに乗っていたが、走りのスムーズさはあったものの加速感がなく燃費も約4km～5km/Lと悪かった。
しかしこれはいい!是非欲しい・・
スポーティでカッコいいじゃないか( ^^)/
2000CCって事は税金も助かるし・・（ってそこかい^_^;）
欲しい車の１台となったのであった。