負けるもんかSEVENTEEN'S MEMORY -767ページ目

成功本は

「成功本はムチャを言う」(青春出版刊)という本がある。

音楽や芸術、芸能の分野で「成功」ってなんだろう?

唄っているから、唄が好きになる。

って、世襲制の伝統芸能みたいだね。


いったい、何に成功したんだろう?




私のこの所のストレスに拍車をかけるパンチ!むかっ


唄って、成功する事が目的なの?
(なんで「歌」でなき「唄」なんだ?「ダイワハウチュ」と同じような違いなのだろうか?)


ストレスだらけ、眠れない!

成功?

とある、ブログに書いていた「成功の法則」らしいです。

勝手に、引用します。





唄が好きだから唄っているのではない。

唄っているから、唄が好きなんです。



考え方の一つとして、それもあるかもしれないが。

なんとなく、私の半生を否定されたような感じですなぁ。



先日、の坂本龍一氏の本を読んいて、



"めぐまれていたんだな"って感じた。



私は、音楽が好きだから、音楽をしている。



だいたいの音楽家は、小さい頃から、音楽(ピアノとかヴァイオリンとか)をさせられていたという方が多い。

つまり、少なくとも、音楽が出来ないという環境ではないことは確かなようです。

音楽をしようと思えば少なくとも、回りに反対される訳でもなく、非難される訳でもない。



いわば、

唄が唄えるだけでも十分ではないか?

唄を唄う環境に無かった人には、贅沢な話だ。





私は、以前のブログで書いたとおもうが、

(くそ)田舎で、男子が、音大に進むなんて、非情にめずらしい、

「そんな所へ行ってどうすんだ」って影でいわれた。

親にも内緒で受験して、そこしか合格しなかったんだから、仕方なくかもしれないが、だまって、進学させてくれた。(そこは、感謝)

勿論、それまで、全てが独学。まあ、一応、吹奏楽部でトロンボーンを吹いてはいたが。声楽は受験前に数度、大学の教授に着いた習った程度。ピアノは、入学後、徹底に癖を直させられた。
実技の遅れは、致命的であった。
ほか、もろもろ。



勿論、自分自身が、音楽で身が建てられるとは、これっぽちも思ってはいない。

しかし、ここで、音楽をいくら勉強しても、だれも怒る人はいない。



だから、私は、



"音楽がすきだから、音楽をしている。

例え、音楽が満足に出来なくても やっぱり、音楽が好きなんです。



好きな仕事が必ずしも出来るとは、思いません。音楽があるから、好きでも無い仕事もやれるのです。

夢を捨てた訳ではありません。

そう思わなければ、私の音楽が、半生が否定されてしまいます。

部活とはちがう、背負わなければならない物があります。家族であり、田舎であり、、、



好き嫌いで成功するなら、簡単な事です。故郷を捨て、家族を捨てればいいのですから。

だけど、故郷を捨てられない人々がいるのです。

成功より、もっと大切なことがあるから、、、



たとえ、失敗だと思われようが、守らなければならないものもあるのです。



ふるさとをでて、好きな事をして、「成功の法則」

破綻した、あの街に残った人々は、失敗者なのでしょうか?



貴女方の唄っている唄は、成功者の唄なのですか?

そうであるなら、二度と聞きたくない。


WPB

週刊プレイボーイ4/20号

「アイドルベスト100」

歴代の表紙。

勿論、Cynthiaも・・・


初っぱなから、年号間違うな!パンチ!