負けるもんかSEVENTEEN'S MEMORY -503ページ目

巨人の上層部の内紛

巨人のファンだが、

ナベツネの発言は聞く方が不愉快である。

まさにナベツネの私物化。
まず、ナベツネを斬るべきだ!

ロミオとジュリエット(第4号)

プロコフィエフ作曲。英国ロイヤル・バレエ団。
アレッサンドラ・フェリ(ジュリエット)
1984年収録。

これは、2009年2月にも小学館から発売された「華麗なるバレエ」
この時も守山実花は執筆者の一人だった(今回は監修、執筆協力)

で、本文、P.7
豆知識 作曲家 セルゲイ・プロコフィエフ

>(略)ロンドン旅行の際にバレエ・リュスの主催者であるディアギレフに認められ、最初のバレエ音楽「アーラーとローリー」を作曲。その後パリで過ごし、1929年にはバレエ音楽「放蕩息子」(略)を書いている。1933年からはモスクワに定住。1936年「ロミオとジュリエット」に続き、45年「シンデレラ」(略)、54年「石の花」などのバレエ音楽を作曲(後略)


まず、プロコフィエフは53年没だから、54年「石の花」は間違です。
54年はバレエの初演です。作曲年は48~49年です。
「放蕩息子」は1928年作曲で1929年パリ初演です。
"書いた"というのとは違います。
「ロミオとジュリエット」は作曲年は1935~36年でバレエ初演は38年ブルノです。この作品は作曲年ですね。
ちなみにプロコフィエフは作曲した作品を演出・振り付け家がかってに曲を付け加えたり、省かれることを良くは思わず、36年に第一組曲としてモスクワで、37年に第二組曲をレニングラードで初演しています。

「シンデレラ」は作曲年は1940~41年、45年モスクワ、ボリショイ劇場で初演です。

使用する年代が根拠なく統一性のないデタラメではありませんか?

何を監修しているのやら?

ドンキ・ホーテ(第5号)

順序が前後してしまいますが、シリーズで購入してしまっている、ディアゴスティー二刊の分冊百科。
バレエのことは専門ではないけど、この解説を読んでいると音楽面に関して、嘘、紛らわしい箇所がある。
音楽の専門解説はほとんど無いけど、豆知識に嘘、紛らわしい箇所がある。
皮肉めいて指摘していきます。

まず、今秋発売のドン・キ・ホーテから、
ロシア国立バレエ団、ニーナ・アナニアシヴィリで1992年にNHKホールで録画されたもの。TDKコア(現クリエイティブ・コア)から発売されていたものと同様。

P.4 豆知識
>「ドンキ・ホーテ」の音楽を作曲したレオン・ミンスク(1826~1917年)はポーランド系の作曲家で、数々のバレエ音楽を残している。パリ・オペラ座の依頼で「泉」(1866年)をドリーブと共作したほか、ロシアでは振付家のプティパとともに「ドン・キホーテ」ほか、「ラ・バヤデール」(1877年)「パキータ」(1881年)などを生み出している。(以下略)

ミンスクは国籍はチェコでウイーンで生まれなのだが、「ポーランド系作曲家」とはいかなる根拠の分類か不明。
「パキータ」もE.デルデヴェとの合作のはず。初演は1846年パリ。1881年というのは振付プティパ版の初演。
作曲年、初演年とも違う。ほとんどが1872~85年の宮廷バレエ監督時代に有名になった作品。

なんか、いい加減な豆知識だね!