金にもならない事ばかり学びたがる。大学受験で散々言われたのに、まだ!
男子が大学の学部を選ぶ際、殆ど選ばない学部がある。
高校の同級生の進学先、もう半世紀も前だが。
男子は理系、文系、半々。理系は機械、工学、医学などそれぞれ、理数系の科目が受験科目で重要視されるのは勿論。
かたや、文系は国語、社会が中心。英語はどちらも必要だった。特に男子は法学・経済系の学部が多い。
女子は理系派わずか、看護、薬学など、文系は、文学や歴史に多い。短大の保育が多かった気がする。
女子に理系が少ない反面、男子に文学歴史語学が少ないようだった。まあ、最近は短大もほとんど無くなり、女子の進学先もだいぶ変わったのだろう。
で、男女とも上記に含まれない、異端なのが、芸術、体育だ。女子が音大ピアノ派それなりにいるが、男子が音大派かなり珍しい(今も珍しいのだろうが)音大の男子派一割程度。共通一次五教科七科目派何の役に立つ?ほぼ、受験の為。
資格を取るのには、理科系、政治・経済は役に立った。
その私が、大学院は文学、それも仏教。
異端と言う他ない。国語でも古文、漢文を苦手にしていたのだから。意外なものだ、読むだけなら読めるようになる。
後、英語が苦手だった。それがために、楽理学科をあきらめた(笑)くらいだ。
しかし、音楽の文献解説は日本語とは限らない。仕事で音楽資料扱っていた時期がある。知らないうちに、英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、ロシア語の音楽関連の文書は読めて要約がわかる。勿論、話せる程ではないし、リスニングも出来るほどではない。
さて、もう一つの金にもならない、文学。
多分、音楽学部で親戚から散々影でけなされくらいだから、文学部に行っていても散々言われてだろうと想像はつく。
まあ、俗に世間の言う、高学歴、有名大学、超難関大学卒業の多い私の親族。男が行ってどうするんだという学部だ。偏見!
仏教、特に真言宗では真言、いわゆる梵字、悉曇文字が使われる。また、経典の多くはサンスクリットで書かれている。これ、デーヴァナーガリー文字の元でもある。今のインドのヒィンディ語はこの、デーヴァナーガリー文字で書かれる。
何だか面白そう。とデーヴァナーガリー文字を覚え始めた。
人間、興味ある事に関連することににも興味持つんだね。これも金にはならない(笑)
まぁ、近所にインド料理屋さんの店員さんがわりと多く住んでて、挨拶される。「ナマステ~、お元気ですか?」って。
ヒィンディ語で返したらどう反応するか?
ちょっと楽しみ。