行政書士と宅建士
何かまた資格を取るか、と考えて。
今までが、保育、認知症、福祉住宅、と福祉関連。
危険物取扱者全乙種、毒物劇物、登録販売者、と生物化学関連。
と取ってきた。
次は、何するか?
基本は経験、学歴を問わない。実技が無い。出来れば、国家資格。
まあ、弁護士もその一つかもしれないが、年寄りの片手間でとれるような資格ではない。殆どが法科大学院から。独学は難しそう。
しかし、法学系の資格は以外に学歴を問わない。
司法書士、行政書士、宅建士、社労士もそうだっけ?
社労士は昔の職場の社長の奥さんがそうで社長のリストラに荷担した、印象が個人的にすこぶる悪い。
司法書士は口述試験があるらしい、面倒だ。
で、宅建士の資格をみていると、なんだか金の話ばっか。
高校時代、政治経済は其なりに出来た方だから、と思ったけど、憲法と行政法には遠き記憶にあるが、民法はなんだ、なんか金の話ばっか。揉め事ばっか。
どちらかというと、個人的に行政書士資格の方がやり易いきもするが、民法が入って来そうにない。
取りあえず、4月1日より、BOOK・OFFで1冊220円の本を買って読み始めた。
まあ、取る、取らないは置いといても勉強する事無駄はないだろう。
読んでみるか。